ふんだんに吾子の名使った変な歌 共に歌えるそれが幸せ
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沙羅双樹 白き花びら はらと散り 命の儚さ 尊さを告ぐ
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他人とは自分ではない人全て、だと思いますがおかしいですか?
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愛される恐怖も多少薄らいで初夏の夜道を酔いながらゆく
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体という私の一部の脳という私が眠り夢を見ている
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無垢そうな丸く小さな泡粒をミラーボールが投げ捨てている
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溢れ出す 想いを歌に 詰め込んだ 見えないものを 伝えるため
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柔らかな 毛並みを吸い 包まれる ただそれだけが 私の幸福
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目を閉じ 幸せそうに 眠るキミ 陽だまりの中 過ぎ行く休日
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水面に 雨粒落ちて 揺らめいた 波紋広がり 心ざわめく
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煮詰めたの 思いを全て 混ぜ合わせ 出来上がるのは 枯れ果てた愛
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くちゃくちゃと 形を変えた ガムみたく ずっと咀嚼され続けたい
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居なくなるその事ばかり考えて噛む米粒のほのかな甘み
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チビ猫さん ちま猫さんと ねむる夜 「さんづけなんて たニャンぎょうぎにゃ」byちま
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水たまりに映る空がきれいだと言ったあなたのせいで夕立
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しかもさぁ しかもさ、これね 連発す 口癖可愛 四歳孫っち
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蜘蛛の糸はとうの昔に千切れてる落下の途中で逆に安らぐ
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ズシンズシン 地響き鳴らす あのデカさ 巨大女の 暴走激化
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吉本の 芸人達は やば過ぎる 異常気象を 起こす者ども
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UFOの光って丸くて三つあるアレだよアレに似たペタロイド
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つかまれる出っ張りもなく かと言って降りるすべもないただ息をつく
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今日の俺 たまには格好よかったか? 君に見せれず 残念次は
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久々に 戦友トモと競えし チーム戦 ゾーンに入って 若手を下す
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好きだった気持ちは思い出せないなさっぱりとした部屋の静けさ
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風呂上がり ここにあったか 幸せは Suriel Hessスリエル ヘスChilling nightチリング ナイト
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最近は暑いというだけで気力なく あらゆる日常 遠く感じる
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数週間用事で代講を頼んだら「嫌いになったか?」と復帰後問われ
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水曜の夜にもなれば疲れ溜まり 授業で船こぐ生徒に同情
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ほたる火の淡い追憶うすれゆく やさしい声の祖父のおもかげ
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似合うとか求めてないし黒無地でサイズが合えばそれでいいのに
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