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コンビニで買える驚き陸別のフキの土佐煮ニシン甘酢漬け
10
この想い 届けと歌謡が流れ来る 届けども
(
わ か
)
理解らねば 虚しい
5
想像の翼はばたけ 言の葉の空をわたれよ 花しらぬ雁
8
お互いに 醜い顔を 見ないよう 空を見上げて 天を仰いで
8
侮
(
あなど
)
るな人は見かけによらぬもの彼なら出来る見ていてごらん
15
遺されてカクテルの色ふたりで行った神代
(
じんだい
)
のスイレンの蒼
4
実力を出し惜しみしているみたい こんな皮肉はどう切り替えす?
8
いいねした数ふたつ増えたもしかして
何処
(
どこ
)
ぞの誰かもこの歌いいね
15
気がつけば霜月なりてソファに亡き義父の姿探す
12
愛猫ともっと絆を深めたい ねことのふれあい「おきしとしん」だよ
13
霜月のはじめに霜がおりるのは
夫
(
キミ
)
の髪だけ 白くなったね
12
付箋貼る本のページが重なって何が何やら要点を得ず
15
晴天を望んで遠く見上げても黒い雲のみ重く空落ち
8
こってりのトンコツ食べて腹下しはらまき代わり腰バンド巻き
6
足早の霜月師走に言の葉の重しをつけて錨を下ろし
9
霜月や 重く成りゆく 掛け布団 重力以上のものを感ずる
12
網膜をパレットにしてカンバスは光、空気をわたしにえがく
7
軒先で しまい忘れた 風鈴が 音も忘れて 揺れているだけ
13
霜月に 台風ですか 面白い 呑気でいても いいのでしょうか
4
母の枕によだれをダランと垂らして寝る娘
6
奮発の孫のおごれりランチなり バイトでためた虎の子にのる
18
「ありがとう」を「蟻が二十」とのギャル言葉。その言いかへに照れ隠しみゆ
9
自販機の結露に指で匿名の「今日もガンバレ」 朝が明るい
34
過ぎし日の 淡き想い出 胸に抱き 何時か再び 再会信じて
14
死ぬときは傍で見ていて人生で吾の一等まばゆい姿
10
つきめいにち ふとめをやれば のうこつの 蓋石ずれて 石屋でんわす
12
何歳
(
いくつ
)
でも優しさこもるプレゼント貰えることで日常豊かに
9
かじかんだ 指先なぞる 輪郭は わずかな熱で滲んで消えた
6
明日からは頑張りますと呟いて今日は一日臨時休業
13
週明けから予定詰まっているんだな「喉イテ」手前で食い止めたいの
12
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