Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
2996
2997
2998
2999
3000
3001
3002
3003
3004
…
次 ›
最後 »
恋人と 明日の夕食 どうするか 互いウトウト 布団で話す
4
カレンダー千切ったその日は二十日前なのに変わらぬ同じ暑さよ
17
地下ドルのライブに貢ぐあのお金おおよそそれは車一台
7
履歴書の汚き我が字消しゴムで擦り上書きひとり夜中に
10
「生きているだけでえらい」と君は言う投資学的には間違っている
6
性懲りも無くこの期に及んでこの暑さ 字余りするほど残残残暑
12
後輩ら老人会の名で集う年寄り拒む吾は呼ばれず
16
甘ずっぱい初恋の味知りたくてレモンミルクの飴なめてみる
8
長月も半ばを過ぎれば涼風でそれを吹かすはエアコンなんだが
7
カーテンを閉めて外気を遮って この猛暑日は嘘だと言いたい
16
朝の風 ほんの微かに秋が居る やがて手に取るリモコン哀し
23
終電に間に合わないと言うきみに「チャリ貸そうか?」と言ってフラれた
9
コンクリの 割れ目に生える 植物の 本性どちら ど根性か天然か
14
泥の川だけに見られる独特な波によく似た酒を呑む夜
6
キリのいい数字の壁を軽く翔び前人未踏を歩む英雄
18
ベッドから見る青空は美しく早く元気になりたい願う
13
駅からは ひとつの傘に お揃いの 偏頭痛持ち寄せ合うふたり
6
加熱式たばこの故障に
狼狽
(
うろた
)
えて次を買わない決心をする/禁煙
16
50-50 積み重ねてく 大事さを 分かっていても 成すのは難し
7
目的地 近づくまでに 何しよう 電車で読書 今日の楽しみ
6
コルチカムポツポツ頭を出してきてあゝ本当に秋を迎えた
16
この次はヘマしないぞと誓いつつ見上げて暮らす刑務所の塀
7
わかってる わかってるよ君のいびきに自我はないってこと とはいえ
4
愛してる愛してるったら愛してる 連呼するほどデタラメになる
6
さっきまでボイパしてた君の口は閉ざされ今は鼻から寝息
4
本来の目的よりももっと好きになった巣鴨の街の本屋
7
当番の君が水をあげないから 乾いておりし鉢植えの土
6
野球には興味がないと思ってた ごめんなさいね喜ぶ妻よ/大谷翔平、おめでとう
14
もう今日は散歩さぼってニュースだけ見てればいいのか野球のニュースを
7
喉元を過ぎてビールは同じ轍まずは切り換えプリン体ゼロ/意外とうまい
9
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
2996
2997
2998
2999
3000
3001
3002
3003
3004
…
次 ›
最後 »