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お揃いを喜ぶケンジがかわいいな あの海苔弁を食べてみたいよ
7
家族とは 一番そばにありながら 時に北極より遠し
10
イブは鶏元旦刺身を入れるなら前後のおかずも替えねばならぬ
11
沈めてもプカリと浮かぶ柚子の実をプカリプカリと
玩
(
もてあそ
)
びつつ
20
水彩の青の清けき冬のそら遠くの富士が近くに見える
10
おなじ派で キックバックは 知ってたろ 何もせぬひと 法務大臣いいの?/元w二階派小泉サン
9
クリスマスサンタが家に来るからと靴下配る猫の集会
20
澄みわたる 冬の青空 心地よく いちご求めて 並ぶも楽し
11
無理しても病気にならない人がいるその
理由
(
わけ
)
私に教えて下さい
18
雪解けの 西陽に 街は輝いて 巡る三度の 冬の哀しさ
7
働いて頑張り過ぎて障がい者それで保護だよ怠けてないよ
15
夜に掛かる枕詞のぬばたまは檜扇の実と知る冬の朝
7
玄関の 扉を開けて 待つ人の もとへと急ぐ ラーフラの枷
14
僕んちにサンタさんなぜ来ないのと親を困らす悪魔の子供
10
声掛ける 友は答える 「忙しい」 九割九分 バイトか車校
7
触れ合った指先も交わした言葉もいつかは溶ける夢のひととき
6
世界一まずしい首相あらわれや れきしに光る 予言者のいう
5
かたくなに神のみちびきことわるも すさぶこころに聖歌のしみる
13
買えば済むそんな
玩具
(
ヤツ
)
なら良かったなぁ仕込み大変工作の夜
13
時間ごときっちり並んだスケジュール 木っ端微塵にしたミサイルよ
4
忙殺を想定していた今日の日に 想定外の薔薇の花束
10
じっとして黙っていたい時もある 座った床の温みと共に
5
三人の高齢家族なりたれば 話題は昭和のあるある話
12
引き出しにしまったはずのあの日には 海の波音夕陽の匂い
9
旧道や蔦に埋もれる待合所旗振る見送りそして通知
5
静けさが私を包んでくれるならお礼にあげよう涙のダイヤ
4
嫌いなのはあなたではない 僕のくせ僕の性格僕の鼻
5
休日に 片付け仕事持ち帰る やる気起きずに ネットで遊ぶ
9
ヤフー天気 今夜日の入りはモミの木で 明日の日の出からツリーの絵になり
6
真夜中に手から滑って落ちてった コップとミルクふと切れる糸
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