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筆箱の鉛筆全部芯が折れ 隣のヤツのシャーペンを見る
4
ガリガリと鉛筆削りで削られて みじかくなって筆箱のすみ
4
人知れぬ痛み悲しみ誰も持ち
短歌
(
うた
)
で知らさる分かつ喜び
19
ところてん また食べたいな。 キミの店 親父さんとの 夏の思い出
13
吉野家のタマネギ少ない言う母に ねぎだくといふ単語教える
21
ブランコを勢いよく漕ぎ
前後
(
まえうし
)
ろ あの頃は何故か飛べる気がして
11
畳の目 擦れたレースがほんのり揺れる 猫の前足ふんわり伸びる
12
死神の君にキスして欲しいのに此の世の神と手を離せない
5
連なった鳥居をくぐるこの先は誰も知らない空のある街
14
春過ぎて夏来にけらしカメムシと顔を合わせる日が増えていく
14
パン屋のレジ 幼い姉妹のサングラス 紫外線よけ??意識高いなぁ(笑)
9
検査用おといれガサガサ採ってたら ちま猫ちゃんが横来てガン見(ちま猫ちゃんのおといれ‥)
8
夢のなか 小学校の時の家 まだ住んでいる 引っ越し手前で
10
ほんとうをよそおうことがゆるされることばに預けられたほんとう
6
すれちがうたびにいくらかずれてゆくふたりの位置を空はみている
6
水滴が肌に描いた鱗肌 このまま竜に為れたらいいな
12
ハンカチの染みをみつめるその位置が記憶している物語たち
5
生活の リズム崩れて目の下に 夜の名残りの 影うっすらと
12
風吹けば卯の花垣に波立ちて零るる露の玉川の里
8
描きかけの五月の街の水彩画 風の色だけ選べずにいる
13
初夏の空上弦の月の座りおり 静かの海へ小さき一歩
14
バリケードスライキ
(
バリスト
)
で授業サボって友と観た「猿の惑星」
1968
(
いちきゅうろくはち
)
10
相談とは 出てる答えにそうだねって 頑張ったねって言ってほしいこと
15
離婚後も縁が切れぬと二の足を踏む人おるやと
他人事
(
ひとごと
)
ながら
11
Xの数が違うとこんなにもふたりの朝がことなっていて
7
青空と
黄金
(
こがね
)
の麦を揺らす風さらさらと吹けウクライナにも
16
はじまりを 告げる合図が 轟いて 積乱雲は
(
そら
)
宇宙を目指した
18
見つけたら拾って捨ててくださいねあなたの部屋でなくした心
13
杖ついてゴミ出す吾を追い越すも 収集車の人戻り助けり
21
鮎釣果 一番大きを届け来た 日焼けの亡兄
(
あに
)
の 笑み想ふ夏
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