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今日もまた 新たな病が 顔を出し モグラ叩きの 闘病生活
10
動かないパソコンをまえに我はただ痴呆の如く阿修羅の如く
5
塵芥 縋るほどの生 持たざらぬ トルコキキョウと、おいしいパピコ
4
誰かのため 何かのためなら諦める 自分のためだと諦めきれぬ>未練
9
これからの こえねばならぬ やまふたつ よろこびじゅっかい きされたよげん (ひとりいっさつ)
8
そこにいるそこにいないを俺が決める神ってそういうもんだったから
6
「ヒーローの名前を呼んでみよう」とか俺の苗字も知らないくせに
8
自殺とか怖くて私できないし ずっと病みつつ腐ったのがデフォ。
4
善人になりたいけれど冬だから夏だからもう仕方がないね
5
長考の末に天地が返っても明日の朝には地に足つくから
6
失恋も テイラーがどうせ 慰めて くれるからさ 怖くないのよ
3
言葉では 表せない程 魅力的 まさに君は
ゴージャス
(
Gorgeous
)
3
まだ僕は今日という日に納得ができていなくて画面を灯す
10
薬より 恋を禁止に したほうが 良いのではなど 思ったりする夜
9
冬休み 君に会えない 2週間 私は何して 過ごせばいい?
2
「幸福の平均値向上のため、特に不幸な山田を消そう」
3
苦しみを均等に分配したら一人あたりは (どこかが雨だ)
6
目標は なるべく
多
(
おお
)
い
方
(
ほう
)
が良い 達成できる
確率
(
かくりつ
)
上がる
5
飲み会は本当嫌い 集団と酒が絡むと失望で反吐
3
相槌は話しを伸ばす為にする我が子の顔をよーく見る為
13
空想が余燼のようにくすぶって四つ咳込むいたつきの夜
6
ゆき、と君が呟けば街角の 手のひらに白き花は咲いて
6
いつからか サンタが街から 消えたのは 手首の傷が 増えた頃から?
15
夜なべして あなたに作った シュトーレン 食べられないまま 聖夜を迎え
16
母さんが長生きしたいと言うけれど私そんなに図太くはない
13
手を貸してくれてもいいのに ひだまりの猫のひげにも第九のメロディ
8
まんしゅうの けいえいソ連 まねた岸(信介) 日銀操作 株くにでかうアベ /中央銀行と株価へ介入 赤字国債増大
9
泡沫
(
Utakata
)
とよくぞ言いにし短歌
道
(
みち
)
身も蓋もなき「賞味期限切れ」
10
ブランドの プレゼント代
人件
(
トナカイ
)
費 ラップランドの パーティ券で
9
大丈夫、夜が全てを溶かすから。上澄みだけの朝が来るから。
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