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チルドレン、5才くらいでもあなどれん。3月ごろなら半ズボンOK
1
花筵敷ける山路に旅寝して霞の衣たちや重ねむ
2
この街を都会と思う人達で都会の街は成り立っている
6
傷心
(
しょうしん
)
の
私
(
わたし
)
のココロ
癒
(
いや
)
すのは
刺し子
(
さしこ
)
・カラオケ・
短歌
(
うた
)
詠
(
よ
)
む
喜
(
よろこ
)
び
4
ほんとうは女の子がほしかった十四年来の母の本音
3
執刀
(
メス
)
により顔似せられた影武者は今日はあなたの癖を覚える
3
命さえあれば良いという傲慢でおまえをすくう夢をみたんだ
4
陽当たりに恵まれている桜ほど散るのが早い人も同じく
6
スキ。ただスキ。理由なんてない。スキ。それだけ。それだけだった。「初恋」だった。
4
今晩も準備
OK
! 枕元に短歌ノートとシャープペンシル
5
たてつづけ 起こる試練に 動けない この世の果てに 来てしまったのか
3
歳ごとに彼の笑顔が薄れてく お願い!神様忘れたくない
6
キミのこと遠くに感じる日々だった 短歌を詠む時となりに来てない?
5
スタバにて贅沢しても憎いのは 味気なくするこの紙ストロ
2
五文しか無かったけれど水泳はピカイチなのでなんとかなった
3
瓶底でほんのちょっとあまりの文字になれない藍のインクよ
6
彼岸へと導きたもうと握らせた六文銭は一文足りぬ
4
雨上がり夕方具合悪くなり
原因
(
わけ
)
を知りたくアプリを開く
1
少年の瞳忘れぬ君ならば私は正義忘れぬ少女
14
友達に気持ち隠して譲る恋そんな私がいちばん嫌い
12
すぐに散るコスパの悪い桜より サステナブルな何かの方が
2
紙芝居 ぼんたん飴と 散歩道 あの日から来た 今日のやさしさ
10
幾晩も算数セット名前付け 二人でやるって言ったじゃないか
3
大量のオムツに判を押し当てて擦れた所なぞり書きする
2
コロナやら色々あってうまく消え 奢る与党の桜をみる会
2
「ありがとう」って素直に言えないから「好きだ」ってことも言えないのかな
7
俺はただひとの幸福眺めては酢い葡萄さとやさぐれるだけ
1
大井川
水面
(
みのも
)
に消えぬ白雪は嵐の山の桜なりけり
3
咲きなばと契りし人はつれなくて花を
主
(
あるじ
)
と訪ふ嵐かな
5
散らぬ間に人の訪へかしわが宿の桜の枝に風は吹きつつ
3
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