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お天気は? メール ラインに 昼準備 予定の掃除が遅々と進まず
16
白き山 季節は移り 報春花 あちこちに芽が 咲き競う
7
口硬い 他者の信頼 勝ち取って 口軽い人 仲間はずれに
7
居酒屋の小上がり座敷長机 悲鳴を上げるMy股関節
8
財務省 正義の心で 入省し 悪知恵徐々に 感染しまくる /今からでも遅くない 心ある財務省職員 勇気出せ
6
風吹けど陽ざしは春にこの街もまた新しい
学生
(
ひと
)
迎える準備
11
改札口 表情のある弾む声 賑やかす陽射し 今日はいい日だ
6
プライドがクソ邪魔なんだよ私には 少しは愛想笑いでもしろ
5
末っ子の 就職祝いと引っ越しに 全員集合 プチ家族旅行
19
愛するということ君のフルネーム なんとなく口に出してみること
9
願わくばどこでもドアがあるのなら春のイベント心配いらぬ/予定
20
食卓に朝を届けてくれるからクロワッサンはさん付けされる
15
ベジータはブルマと一緒に風呂入る 「巨乳好き」よりスゴい情報(ラブラブだなベジータ!(笑))
14
朝なんとか 軽めにでもいい 食べなきゃね りんごのように シャキッとしたい
16
ねこのおみみ ねむいときにも ぬくいけど おびょーきのときもある いつもさわってね(ちぇっくしてね)
14
おそらくは我が
家
(
や
)
の歴史一の値のお米大事に炊きあげて
食
(
は
)
む
27
風強く 我
拒
(
こば
)
む
様
(
よ
)
に 山が泣く 枝に叩かれ 風に
晒
(
さら
)
され /きこり
21
ここでしか 吐き出せない言葉を紡ぐ 光よどうか 消してしまって
11
走るたび ジャージ香る 洗濯後 いつもの匂い これはアタック
10
空青く 太陽昇る さんさんと 季節知らせる 鼻がくしゅん
11
お昼どき 母の弁当 時計見る 今朝も言えない ありがとうねと
16
春風が遠くの木々を揺らします 黄色いベール君の所へ
14
雪纒う 冬のシクラメン 寒空に
含羞
(
はにかみ
)
に似た 薄紅
灯
(
とも
)
り
8
山崩し洗濯するのはジャージから じゃないと朝に慌てちゃうから
10
今日は俺 弁当ないよと声聞こえ 開けてしまったサトウのご飯
14
いつしたの春の終わりに半袖は曖昧過ぎて少しうつむく
6
いただいた伊予柑剥けばささくれにしみるまだ子はせがむ父の手
16
黒縁のハガキに落ちる日 追う藍に 落涙許さぬ明星輝く
10
雪解けは Vivace Vivace 賑やかな 覗いてしまうよ つうの機織り
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春風よ 攫っていけよ 己ごと 叶わぬ想いも 捨てられたらと
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