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終日の 研修を終え 道のりは まだまだ長く 峠も越せぬ
23
義母が逝き 写真で 最後の思い出を 見送る家族 僧侶も笑顔
14
怒るなと 嫌うことなし いいところ 探してみれば みんな友達
3
一人ずつ 名前を知りて 呼ぶだけで 愛を感じる そんな毎日
4
誇りなど とうの昔に すり減って 怒ることさえ 阿保らしいかな
3
いいことも 悪いことさえ 叶えられ あとで文句は 言えないところ
2
なんで今生きてるか不思議!明日にも死んでても何もおかしくないよね
2
雲梯や 登り棒など 子供らが あんな元気に 楽しんでいる
2
今の今 絶望してる 暇はない 願って願って 願いまくろう
3
願うこと 叶えられれば これからは なんでも願う ことにしましょう
2
落ち込んだ
吾
(
あ
)
を気に掛ける 同僚の優しさと ココアの味
温
(
ぬく
)
し
20
いたずらも 予想を超える ことがあり なんか感動 記憶に残る
4
義理の親義理の兄弟義理の妻義理の仲間に果たせない義理
8
夕焼けの 空の赤さに
彩
(
いろど
)
られ 積乱雲は 空を貫く
15
永遠の 幸せなんて ありうるか ありえないかは もうすぐわかる
5
願うこと 叶えられると 信ずれば 叶ってしまう これが現実
2
街中で誰も手元を見ていない そんな時代もあったのだとか
7
雫落つファミリーマートの軒下で 梅雨になるかと青空仰ぐ
6
窓枠を照らす西日は
黄金
(
きん
)
色に 子どもの声はひかりと共に
17
齢なのと弱音吐いても却下します電動欲する太もも君よ
7
ジョーカーが 右端なのは 目でわかる 大人気ないが 左を引く…ゲッ
11
たこ超える たこ焼きの具は あり得んと 何度言っても チクワを入れる
15
初夏の日ざしてりつく木だちたち君のまばゆい陰でありたい
7
石焼き芋さすがに終わりて「わらび〜餅〜、かき氷〜♪」の声 ねこもびっくり
20
ミッフィーのばってん口はしゃべらない 告発したい何かがあっても
17
昨夏にはジャストサイズの半袖が パツンパツンになってる不思議
16
今さらに島倉千代子蘇りこの世の花が耳に咲いてる
10
花梅の 実の成長に 六月の 強き日差しが 背中を押せりり
23
内頬に
最中
(
もなか
)
の皮が張り付いて黒豆茶飲み二個目を食べる
15
青空にたなびく雲が知らぬ間に僕ら二人を追い抜いていく
16
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