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街をゆく異国の風に憧れて抱え歩いた祖母の大根
9
生き返る萎れし
紅葉
(
もみじ
)
や逆光に清けき朝を深呼吸する
23
善し悪しを超えてむらむらもろびとを 突き動かすは承認欲求
11
団地にてルームシェアする三人は
岡田准一
(
じゅんいちくん
)
と
仲間由紀恵
(
ゆきえ
)
と私/今朝の夢
16
逢引を終えて立ち去る冬の道コートの内に残り香ほのか
11
風邪をひき七日寝込んだクリスマス二度と食わないアイスのケーキ
15
地球とふ惑星に住むと思わるる
真青
(
まさお
)
な空と白き雲見ゆ
17
流れ行く、雲眺めると、どこの地へ 過ぎ去りし行く人世に似て。
9
年の瀬に残る余白をしみじみと なぞりて一年心に落とす
39
日めくりの 最後の一枚めくりをり 無病息災 有難きかな
22
耳鳴りが ノイズ含んで滲む筆 ああこりゃダメよ 没だよこりゃ
10
重すぎるこのスペックじゃ物足りない 熱を感じる距離まで来てよ
10
沢山の心配と愛くれるなら体調不良も悪くない
16
雅なる眉と安物剃刀と鏡と週末を睨みつけ
11
「誕生日だから」と祖母は夕飯の魚に小さな旗をにこにこ
13
大好きと伝える難しさを知ってからの嫌いの滑りやすさよ
8
雪道のタイヤの轍うねうねと白く乱れて足を滑らす
11
友とまた言い争いになったのはあちらのせいとお互い思う
6
山茶花の道過ぎ行きて曲がり角ばったり出会う会釈しないと
7
あれはもう忘れてしまえ言うお告げ脳裏に浮かぶ目覚めた時に
6
バリケード封鎖などという時期に生きた人とは話が合わず
6
在りし日の君を想いて佇みしもう新しき
女性
(
ヒト
)
を見つける
3
様々な人が有りきと先人の言葉が身に沁む街角見れば
5
白々と明ける日差しが眩しくて爽やかな今日体目覚める
4
いろいろと人間関係にも飽きてちょっと近くの山に出かける
8
主体性そんな言葉も聞き飽きて侘助の花じっと見つめる
5
俺の目はヘドロの中に星を見るそれは勇気を導いている
5
凛と立つ雪の
女王
(
じょおう
)
の白百合は
気高
(
けだか
)
い笑みで視線を奪う
10
ホイップとカラメルを
背負
(
しょ
)
う甘味たち小さな匙で口に運ばれ
7
謎かけに答えられない悔しさはパソコンからの敗北となる
15
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