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愛なんて
永遠
(
とわ
)
に続く物語 信じた夢は 現実を知る
9
何度でも 懲りずに言うよ 貴方には
頑張る姿 少しは見せて
5
足早に過ぎてく春が寂しくて 散りゆく桜 しみじみ眺め
10
散る後は誰にも見向きもされぬけど 来春咲ける桜は幸せ
9
「学校前」小学生はバス停を早押しクイズで駆け降りてゆく
8
偶数が好きなんだけど、最近は、五、七も悪くないなと思う
8
週末の天気を雨と祈ります あなたの笑顔を閉じ込めたい
6
戦争に異を唱えられし宮の園 宮のさくらは天を彩る \ 秩父宮記念公園にて
11
古い写真から立ちのぼる「これから」の空気懐かしく羨ましくて
13
映えてない 朝ごはんでも いいはずだ だって今日は デイ卵割る
11
今晩は食べたいご飯を食べましょう作ってもいい買ってもいいの
7
男には及ばぬ世界生と死を孕んだ歌の深さを畏れ
6
溜め込むと 自分が壊れてしまうから 募る想いを三十一文字
16
満開の 桜樹の下 三人の 新しき黄帽
含羞
(
はにか
)
みて立ち
7
「残業」と急にあなたが来ないから ひとり晩酌ひとり慰め
6
乗らなけりゃ 太ったことに ならぬから 体重計は 買わぬが仏
10
眺め見る TKGを 食べながら さっきこぼした ココアプロテイン
4
堂々と窓辺に飾らる薔薇も良し 野辺のすみれの健気さ尚良し
31
「祈るしか」 そうは言ってもひとだから保険で他に手も打っている
6
一年間 笑顔なくして老け込んだ この顔君は 見つめれるかい
10
滝の上に咲ける桜の散り来れば落つる白波色増さりけり
8
森にいて 星屑のうずに 身を投ず
灌
(
そそ
)
がれてゆく ときどき流星
26
詩人にとって人生は、刹那の宇宙か無か、夢か素晴らしい世界観
3
意地悪な春、零度で沸騰、時間操作の蝶番、素晴らしい詩人本より感動❗️
5
うたかたの皆さんの句に、いつも感動、wonderful❣️
7
週末前何となく混んでる始発、座れて投稿😌っほ、日の出にありがとう
4
天気の良い日は、こころも晴れ晴れ、楽しい日になあれ
6
情報の海をナビゲートするAIは〈コパイロット〉と名づけられたり
3
ママいないプレ幼稚園爺とぼくだれもママいてぼくあちこち歩く
11
毎日が出会い古希まだ若いから初恋をしたくてラブレター
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