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ドライブの途中の友との再会は廃校カフェの僅かな時間
16
助けられなかったひとの笑みばかり繰り返される当直の夜
8
持ってきたお供え早く食べてほしい 夏にぴったりなゼリーの気持ち
8
明日(あす)仕事台風来てるが行けるのか?休んで良いと言われたい
8
救いの手 握力無くて 掴めない アスファルトに咲く花のように
4
夫
(
かれ
)
と我の 郷土高校対戦し 熱き声援 ビールも汗かく /高校野球⚾️
13
父書いた旅行日記読み笑顔母とわれなり父迎えし盆
13
改めて貴方の言葉読み返す 見え隠れするサヨナラの文字
15
ちょっと拗ね ちま猫ちゃんの たかいお
こえ
(
声
)
おかあちゃんと はやくねたいのよ
11
実家から乗り換え
時
(
じ
(
)
)
には台風に備えてみんな急ぎ足なり
6
誰も皆心に
抱
(
かか
)
えるものがある それに寄り添い笑顔で生きたい
21
画面より広がる花火響く音夏を見送りボリューム上げる
19
我が母が 嫁の墓前で つぶやいた 「丈夫な体に生まれかわって、また
嫁
(
こ
)
い。」
と…😢
29
防災の備えを実家で調べたり買い足したりして休みは過ぎてく
10
逢えなくても話せなくても貴方を想う そういう
地球
(
ほし
)
に私は生まれた
9
少しづつ 積み木を重ね 数十年 喜怒哀楽の 思い出
個片
(
こへん
)
17
ようやっといい想い出になったので 貴方との日々ノートに
記
(
しる
)
そう
12
吾を未だちゃん付けで呼ぶ叔母が来て線香を焚く時間はゆっくり
19
大雲に 消えた真夏の
白烏
(
しろからす
)
別れを惜しむ 言葉も無しに
9
ばあちゃんとラジカセ歌声録音し 2人でハモった ヤシの実のうた
12
10代〜20代の7年間と50代の半年 長さではない濃さです
8
午後7時車のライト眩しくて 夏の終わりに触れられそうだ
10
火曜日は「どうしてる?」って優しくて 水曜「距離を置こう」と撃沈
9
街路樹の向こう側から吹く風が不意に浴びせる夕立の余韻
9
食ほそり悩む夏でも素麺と冷菓水菓子つるりなくなる
9
蝉時雨 ふと立ち止まり目をつむる 矢の如くゆく光陰の中
41
雨粒の落ちる夕暮れ 友と会い
来月
(
つぎ
)
の予定を早々決める(飲み会)
13
オーレンカ私の生も
傾
(
かし
)
ぎおり思儀も叶わぬ色相湛え
6
ばあちゃんと ゆっくり坂をくだっては ただ夕焼けがオレンジだった
12
遠雷と爆竹響く長崎の 精霊流しの船にぎやかに
18
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