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始発🚃🈵、おしゃべりは、外国方の現地言葉、さっぱりわからない
6
バァバァも 別人格と きづいてて ひだりてにぎって 「止めようとしたの」
12
まだらぼけ はいかいするは むくちな いたずらずきで まるで二重人格者
10
顧みて不言実行を決意しても
悖
(
もと
)
るばかりの人生なりき
4
かろやかに 湯を注ぎつつ 口ずさむ きみの歌声 香る珈琲
13
あなたにも知られないまま溶けてった雪の墓ならここにあるから
13
雪の夜にわたしの弱さが溶けていくつま先だけがまだ温かい
10
ひとつかぁ 服だけが…いや この「穴」の 失くしたものを 忘れる魔法
6
二人称としての「私」ということをふと思ったが、それだけである
3
歌でまであなたと呼びたい人のいるあなたを不思議な人だと思う
8
陽だまりで苺のチョコを食べようよ 春の先取り楽しいかもよ
8
ふと未だ残っているやな記憶 全部臭いから蓋して忘れよ
5
日本語の独り言では「私」という主語はほとんど消え去るらしい
7
目標を 決めて迎えた はずなのに 2月
半
(
なか
)
ば これから
本気
(
ほんき
)
6
作中の「私」と「あなた」の虚構度の比率が暗示している何か
3
忘れてと私のごはんはそう言って、寝るきみといるパーキングロット
5
眠るのは明日のためと思ってた眠れなくても明日は来るのに
6
ああよかった どうやらここにいたらしい ツイッターの青い鳥たち
7
花のよにお菓子のようにあれかしと育てられたがわたしは人間
5
隣人の足音きょうもせわしなくタップダンスのプロなのかもな
8
ゾンビになることなく未だ生きている ショートケーキのいちごは甘い
4
三十をすぎたら女はどうやら腐るらしいと聞いていたけどあれ嘘だったな
2
ゆうれいになってもきみが好きだからおそなえものは私でいいかな
4
すっぴんのままで世界は美しく雪化粧など鬼に金棒
10
花の香にゆく街並みに星空にきみの笑顔をかさねて見てる
5
ちょっとだけ小指つないで歩いてく 零度の温度をごまかすために
7
誰よりも早く逢いたい 君じゃない温度で溶けてしまわぬように /チョコレート
5
年年歳歳花相似たり 秒秒秒秒人同じからず
4
アンインストール スマホからは消えても脳味噌からは消えないどころかサジェストしてくる お前は素直だな
3
辛いとか言いながら飯を食う 寂しいと想いながら糞をする 会いたいとも想いながら寝る 人は存外頑丈で 心と関係なく機能してる身体は
3
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