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人も推し人も羨めし眺めつつ 火の粉避けつつもの思ふ身は
14
そのさきのことはしらんよどうとでも砂塵まきあげ風のふくふく
9
そういえば空を見上げていなかった 塞ぐ気持ちよ明るくな〜れ
26
夕焼けに照らされ光るガラス片は 誰かが昔見た夢の跡
8
打ち上がり儚く散って夏花火 大輪咲いて恋は実らず
11
となり町九月上旬夏祭り我が町下旬秋祭りなり
15
おまえ云う「何もしないで、ひとごろし」 しぬまで檻でみているだけさ
9
街路樹の影青ければ 午後の陽その陰にまたクマのまどろみ
4
給料は二軍だけれど重圧は抑え投手と変わらぬ職場
19
吹き上がる地熱が覆う帰り道負けじと咲けり名も知らぬ花
9
思いきりシロップをかけたかき氷皿ごと啜るていねいな暮らし
5
終わる夏線香花火光玉揺らめき落ちる悲しみ込めて
8
目の前の 事態に対し 目をつぶり 何もしないで その次はない
2
こうあれと 理想を謳う その前に 己の個性 試してみたら
2
開店前 パチンコ店とラーメン店 若者たちの行列の 意義
11
昼風呂あと 鮭のおにぎりアテにして ちょいと一杯引っかけたくなる>お酒は明日の晩のお楽しみ🍺(飲み会)
13
もこもこに あ・り・が・と・う って書けそうな夏の終わりの入道雲だ
17
打ち寄せる夏の波際引いてゆく初採りかぼちゃにみちくさの秋
26
トランプにルールなどない 率︵りつ︶や時期 目の前ぶらさげ おどしてせまる
10
トランプは 忘れまちがい めだってき 韓国 朝鮮 敵対国だぉ \強硬姿勢は複雑な見方ができないせい。 老化か?
9
そなえとく 副大統領は 保安官助手「ボスおれが いたぶってやります」\ランボーやイージーライダーに出てくるタイプ
9
夏リフト見おろす町は風景画みとれる間だけ怖さを忘れ
20
どこからか五木ひろしが聴こえてはあたり見回し立ち止まる昼
6
無防備に転がるアマゾン置き配の荷物玄関先にありけり
9
雨後の朝 蝉静かなる 涼風の緑の香
仄
(
ほの
)
かなるベランダ
24
生きているうちにやさしくしたかった だけども俺は神様じゃない
3
過ぎて行く真夏の日々と引き換えに一面に咲く白い花々/蕎麦畑
27
好きな人をフォロワーに持ち 浮かれてる私は下心満載
7
チャリ転倒 派手に転んで恥ずかしい 優しい女神「大丈夫ですか?」
14
混沌なアンビエントの音に載せ熱も哀も我も吐け吐け吐け吐け
5
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