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二十五才眩しい紺の立襟日の丸振ってお腹に手添え
5
うらやまし津軽の気温は
19
℃ 東北以北は四季なほ鮮やか
13
トイトレをがんばる2歳最近は間に合わなくて悔しくて泣く
9
納豆はかき混ぜないし笑うツボが同じ僕らを死が別つまで
11
ブラウスの白の眩しきOLは日傘の中に顔しかめ行く
31
十九度とふ最低気温と虫の音に今朝の津軽は秋の感あり
13
日焼けした 赤銅色の腕見つめ 汗を拭いてもうひと頑張り
27
静かな夜 耳鳴りだけが聴こえてる だれも好きとは言ってくれない
14
抱かれても 濡れているのは涙だけ 渇いたこころ満たすことなく
11
石ころを 棄てず大事に抱いて寝る これはわたしの
心
(
たからもの
)
なの
14
じりじりと私に穴を開ける視線は太陽かあなたの
眼
(
まなこ
)
か
5
転生は もちろんねこで 家猫で かわいがられて しあわせ
猫生
(
ニャンせい
)
(保護猫出身でもおけw)
16
ゴハンたべ てってと
みけん
(
眉間
)
をなでられて ねこは2
びょう
(
秒
)
で
ねいき
(
寝息
)
にかわる
16
幼少期 喧嘩で泣く我 叱る母「目には目を!」ってホンマ怖いわ
10
老いですか?愛と恋とを見極めて恋に狂わぬ為にする苦悩
20
一冬をバスマット編みに費やして必要無いかも知れない枚数
21
バスマット使わず済むと気付きあり今日から順にほどいています
21
誰だってそう簡単には変われない アメーバ尊しスライム愛し
12
幼子と市の金魚の揺れる裾 鉢に映りて花にも似たる
14
ある趣味に課金したけどちょっと待て スマホはこの世のブラックホール
12
どこまでもバリエーションが欲しくって 虹色・
風色
(
かぜいろ
)
・宇宙の色も
9
久しぶり 寝る時猫が 横にきて 寝るなんて夏 もうすぐ終わる
11
瞼閉じ
首
(
こうべ
)
を垂れて 祈りけり 排水溝に 墨汁の黒
13
すれ違い車の性別判定し忘れてしまった最近のこと
3
日が暮れて涼しい風も吹くのだが明日の予想はまた猛暑日で
8
あの時の言葉をずっと覚えてる あなたはきっと忘れたでしょう
10
愛が欲しかった時期もありましたけど なくてもそんなに悪くないかも
6
猛暑日の中華屋の厨房の鍋 あの人どこかで焼け死なないかな
7
こんなにも大好きだって知らないね気持ち隠してマウントを取る
9
君のチャリ轢かれかけた時少しだけ愛を感じる、気がしなくもない
5
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