Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
1836
1837
1838
1839
1840
1841
1842
1843
1844
…
次 ›
最後 »
品不足計画停電でこぼこ道介護しながら震災の日々
10
マンホール出っぱりうねる道路には乾いた泥水さらさら白い
11
まえうしろ車ゆさゆさ動くのを見ていたあの日あの揺れの中
15
光さす地上へと向かうエスカレーター つかの間天に召される心地
14
壁に背をもたれてズボン立って履くお腹出てても誇らしげなり
6
ハイエナの性器のように肉体をあなたの前で拒絶できれば
3
「もういちど歩く」ひとつの信念を分かちあなたと前を見据える
8
今日の朝、可燃ゴミを捨てる時に恋心も捨てたい。無理だ。
10
みだれ花 とりどりの色 街に挿し 春の音色に 心躍らす
8
真白き雲 見上げて浮かぶ青空に 昔日の想いを 滲ます午前
5
焼き尽くす ほどの強さは 感じない 染み入るように
灌
(
そそ
)
ぐ
夜
(
よ
)
の月
/
光る君へ
23
強くあれ自分の舵取りできるよう加速する日々振り落とされぬよう
11
ハジけると知りつつコワイモノ見たさ むかし「財テク」いま「新
N
I
S
A
」
6
暖かな日を選り祖父は帰宅する自分の家で生き抜くために
22
零度の朝 取り出すブーツの傍らでベージュの春靴出番を待ちぬ
15
遠い国へ 行ったはずだよ 直秀が 屋台でおでん たべてるまんぷく
/
直秀ロス
15
ただ前へ 後ろを思いつつも 前へ 約束の日を 目指して前へ
8
別れとし 選んだ道の立つところ 澄み渡る空 淡い想い出
8
良き旅を カナダの青年笑み残し 一期一会は中仙道を渡る風なり
16
おけいこの卒業ソングに包まれて 白もくれんのつぼみふくらむ
15
植物は 伸び放題に 伸びるより 手入れをすれば 豊かに結ぶ
2
意見など 合わない方が 自然だと 思う私は 少数派かも
4
嫌な人 たくさんいるね 好きな人 少しぐらいは いないと困る
2
気分だけ 可笑し楽しく 生きるだけ 泣いてるよりは ずっとましでしょ
4
人生は ベルトに沿った コンベアー 降りたら終わり 乗っても終わり
1
なるように なるからいいさ そうなれば 泣いてる暇も なくて候
3
年齢に 抗することは いいけれど 勝てるわけない 戦いだから
2
周りから 要請される 身の置き場 満足すれば 楽になれるよ
2
年齢を 気にするつもり ないけれど 周りはもっと 年齢重視
1
年取って 若さ保てば よかろうと 頑張る姿 すでに老人
1
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
1836
1837
1838
1839
1840
1841
1842
1843
1844
…
次 ›
最後 »