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コーキング先の切り方載せ方をお茶を出しつつバキバキ見てた
6
エポキシ系それはいわゆる癒やし系?接着剤のとあるプロダクション
6
修理する動画見ながらやっているやった事ない事は実らず
9
この夜に
嗚咽
(
おえつ
)
しそうに なりながら 飲める寝酒は 共犯者である
10
半潰
(
はんつぶ
)
れの ゲームコントローラーの ように ただ、 生きることに
疲弊
(
ひへい
)
している
12
思い出は 時間が経てば 消えるのか… 僕の中から 行かないで、君
12
冬と春 いったりきたり 繰り返す もう冬いいよ さあ春よ来い
6
死ぬ前に三十一文字になけなしの変人性を消費してゆく
8
両翼を 鳥の如くに 広げつつ 春の青空 旅客機は飛ぶ
15
嬉しきは 早春の朝 空高く イソヒヨドリの 鳴くを聞く時
16
日々起こる 些事に潜みし 理
(
コトワリ
)
は 所業覚えぬ 他生の縁
(
エニシ
)
3
息子
(
こ
)
の荷物 航空便で 届けられ 帰省する日を 指折り数え
18
どうしたら貴方の愛するものたちを 同じまなこで見れたのかしら
6
吾子乗せる遊具の重たそうなこと 大きくなった!と声聞こえそう
15
おもひではさみだれぐもに端切れぬちかき人をば恋ふゆえなり
8
二とせの臥薪嘗胆しかる後君の姿はうせにけり
6
かきくらす心のまどひさらねどもいま立つ峰ぞ雲の分かるる
6
あひたしと思うもあへぬ忘れんと深山幽谷我が目指す道
8
見送りの母を抱きしむその細き胴に
廻
(
まわ
)
したわが手余りぬ
9
幽世へ行きて戻らぬ義兄の日々五十日祭の忍び手捧ぐ
14
サブスクで プレイリストを 埋め尽くす まだ聴いたことのない 君の好きなうた
4
次の日の寝起きの辛さ知りながら何故にまた飲む何故にまだ呑む
13
春野菜グリーンアスパラじっくりと キャベツとともにウチの主力級
9
押し売りと紙一重なり縁の糸たぐりたぐって取るアポイント
5
君たちの汗で貼り付くYシャツも あと二年ほどで思い出になる
4
柔らかい朝陽差し込む山手線 昨夜の騒ぎはどこへやら
1
腹減った 昼飯抜きで 仕事した 吐き気の正体 これだった
1
きらきらのクリームソーダの泡の中 今も映りし君の横顔
5
丹沢の向こうに望む富士山を よそ見してまたターゲット見る
3
淀川の向こうに見える摩天楼 住んでる世界が違うのかなと
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