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声をだし 聞こえてるふり 思い出に いつまでひきずる 優しい時間
9
苦行との対比さぞかし珍妙でメリーベリーのフラペチーノ
8
寒天に太り始めた月明かり 放水路の凪しらじら照らし
12
がふがふと京葉道路の午後五時は 上り下りの火車の咆哮
8
翅をピンでとめるように丁寧にあなたの影を踏んで歩いた
16
何もかも 空に帰ると 知りながら 君の全てに 一喜一憂
15
あれっきりLINEは既読にならない 波打ち際にボタンがひとつ
14
チビ猫は おといれの
おすな
(
お砂
)
かけるのが とってもへたっぴ ちがうとこカキカキ
12
桃色の スニーカーを買う 母の目は 少女のようで 愛おしくなる
27
飲み込んだ長いしっぽの先端で目が合う私の知らない私
6
半割れのシーメノウひとつ透かし見てbetter halfはさて何処にあらん
5
攪拌し、掬って、濾して、削ぎ落とし、祈りが残る、元気でいてね
11
腹すいた母恋しやと泣く赤子 親も名も無く有るは障がい/とある男性②
12
終戦の吉祥寺駅 路上には泣き声あげる赤子がひとり/とある男性①
11
ねこ母は アレできぬよねと 小さき手 じつと眺める ドライヤー・
2個持ち
(
ダブル
)
9
あの
女性
(
ひと
)
がいいなといつも 思っても 指名はできぬ美容院なり
14
両足が直立したがっているのカプセルホテルで目覚めるたび
16
雨降らず二十日も続けて雨降らず散歩をさぼる口実もなく
16
憧れた若き頃の沢田研二「ジュリー」はまこと美しかった
13
唐揚げと天ぷら蕎麦とミニカレー食べ納めする大学病院
11
唐突に補強のためとレーザーを打つて左目卒業となり
8
腕組んで今年一年振り返るいろいろあつて足元の冷え
7
幼子の泣き声こそはかなしくて締め付けられる師走のロビー
8
待ち人の間を抜ける看護師のポニーテールはふわりと揺れて
14
下腹に力を込めて見開いてまばたきをせずこれが最後と
7
この店は学生時代好きだつた人と来た店夕暮れの窓
10
日が暮れて明かりが灯るかまくらに
温
(
ぬく
)
い
温
(
ぬく
)
いと頬
紅
(
あか
)
い子ら/雪②
19
庭雪に幼子たちは熱くなり白へ飛び込むパジャマのままで/雪①
16
果てのない湖面を越えた冬の風コートの裾を巻き上げ走る
12
雪遊び手足の凍る帰り道母待つ家のありし日のこと
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