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役立たぬ料理上手は誰のため?彼の人のこと笑顔にしたい
23
私って魔女かも知れん調合し食べさせたなら笑顔が治る
15
四年前作った本が二冊売れ在庫確認時雨月の夜
13
社長
(
オーナー
)
に直立お辞儀の正社員軽く会釈の
自由業
(
フリーランス
)
12
蝉の声未だ聞こえる神無月 いつもの道を二人で歩く
9
自由業
(
フリーランス
)
なってわかる老害の上司に忖度凄まじき
宮仕
(
みち
)
9
来年のカレンダー買い怖くなる一年後僕はこれを見てるか
19
今年度初きのこ鍋煮込む夜父母僕の眼鏡がくもる
20
自由業
(
フリーランス
)
努力で
達成度
(
いち
)
たしかめる
会社員
(
サラリーマン
)
は
立場
(
ちい
)
を確かめる
7
走馬灯を見たい 河川敷にて おもんなかったなぁってボヤきながら
6
分かってた この結末は最初から決められていた 抗えなかった
9
しちじおき しょくじつくって いちじかん ひるげつくって またにじかん寝(る) /寝子どしか?
14
根詰めて挑む「滲み画」なかなかに思いに任せぬ難題なりて
17
したいこと気にせずにする
自由業
(
フリーランス
)
空気を読むのは
会社員
(
サラリーマン
)
10
ここで皆きらりきらりと歌を詠みそれぞれの人それぞれのうた
35
細く弱い舐められるようなものになりたくないと紅引いて知る
4
今日もまた独りよがりに
呟
(
つぶや
)
くよ 貴方に届け月が綺麗ですね
14
不自由な日々も僕なり砥ぎ澄んだ 孤独のかたち孤独の温度
17
青い春やっぱりあの時死んだのね ときめきごと上の空よずっと
6
繋がりも炭の軌跡も追わないで熱を感じて私を残せ
7
北風と 唸る街灯彼岸花 独りでいるのは私もおんなじ
9
シャンプーの増量ぶんの容量を 詰め替えこぼす ぶきっちょ・ねこ母>もーやんなるわぁ(苦笑)
16
母からの届いた荷物の片隅に補中益気湯があったよ
11
角栓を指で押し出すの ダメらしい 何十年もやりまくる母……!
5
夕方に 地面と靴底 路チューした あーした天気になーあれ
4
窮屈と安心のセット売りはもう やめてください 足元見んな
5
もし出来るとしたら私顧みず全て抱き寄せ愛で在りたい
8
古書店の和泉式部の日記にはうすき書き込み行間にあり
16
三両の二十三区の電車乗る 百キロ離れた故郷想う
13
誰が置きし鴎外の古びた文庫本
喫茶店
(
さてん
)
の本棚 漫画に埋もれて
16
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