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店頭に 盆提灯の 光見て 遠き記憶 祖母の笑顔を
20
静かなる セルフカフェの 窓際で カイヅカイブキ 目にも鮮やか
17
買い出しはキンキンが良し「冷凍庫
焙
(
ほう
)
じ茶忘れた良かったら飲んで」
12
コンビニで コーヒーを買う休日の 朝にしか見えぬ ゆらぎ楽しむ
8
人気者 どこへ行っても引っ張りだこ なのに見えない ミスドの新作
6
生姜糖! それは良きこと 聞きました それなら美味しく 温まりそう/ねこ母さま、ありがとうございます
8
黒だけで白のネクタイもうどこにあるかも知らぬ数珠は持ったか
22
内臓?の冷えには生姜がオススメです 生姜糖など如何でしょうか😉>ねこだまり様へ。大きめのセブンイレブンで、たまに見かけますよー😸
12
関西ではタコなど食います
半夏生
(
はんげしょう
)
夏至から11日後の話>大津芭貴様へ。夏至にはなんもないですね〜(笑)
11
暑くても涼しくしても体力を奪っていくサマースパイラル
5
免許証の返納決めたじいちゃんが最後に走るここは花道
37
蔭にゐて身を潜めたる生きものよ 陽の当たらねば涼しかるべし
16
(この頃)早起きさんなんだけれども あと5分 いつも間に合わぬテレビ体操
17
たぶんきっと 眠れなかったは
日曜礼拝
(
礼拝
)
に 行きたかったの 心の奥底
16
3日ぶり
夜中
(
よなか
)
ハーブティーのんでいた ちま猫ちゃんも つきあったげる(おみずで)
16
暮れ
泥
(
なず
)
み 炎天を冷却す風
漸
(
ようよ
)
う戻りぬ水無月の夕
20
早朝の 無心になれる 草むしり 百合の
蕾
(
つぼみ
)
も 咲く時を待つ
43
タイマーが 切れて汗だく 目が覚める おすまし顔の 扇風機
28
人住まぬ坪庭の木に絡みつく昼顔の花侘し夕暮れ
49
夏至と聞き気兼ねせずON! 今日からはエアコンの風に妻と息つく
12
母のごと米を贈りし妹を想ふ夕餉に舌鼓打つ
32
高原の 遊歩道から眺むれば 清楚な姿ヒメサユリ咲く
25
辛くはない 選択肢がただ見つからない 死の道だけが霧を晴らして
8
何もかも 満ち足りてるのに 頬濡らし 一人丸まる 二十六時
4
愛だとか 金だとか つぎ込んだのに ヒビが深まる 心のグラスよ
7
風吹くとざわざわ蠢く古傷は ついたかどうかも忘れてしまった
9
ふたりからひとりに戻るその途中にだけ自分の輪郭がある
8
言い返せそうだったのに空気のほうが先に謝った
5
保存方法 孤独を避け冷暗所で保管
3
_final_finalほんとうの別れver3.doc
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