浜坂にて 蟹寿司を買い 餘部あまるべへ 鈍行列車で 肩すくめ食む ※旅情を楽しむため駅弁を買ったものの通勤時間帯の満員電車で一人食べる駅弁は何かしら恥ずかしい気持ちになりました😅
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ブロディーが チェーン振るので 歩み寄る 安全遵守 優しい悪役 ※昭和の名レスラー ブルーザー ブロディーですが、当時、普通悪役レスラーが入場すると観客は逃げ惑うものですが、無鉄砲な小学生の私。じりじりと私が近付くと背を向けてあらぬ方向にチェーンを振り回していました。因みに馬場さんは心もジャイアントでした☺️
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彼岸まで暑いと昔の人は言う彼岸の明けに真夏日が来た
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秋の日の倍々速で暮れ落ちて 短歌がひとつ 影に溶けゆく
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楽しき事しようぞ 人間五十年 下天のうちは 夢まぼろしに/『敦盛』より
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こわいひとがいるアパートに赤いブラ齢二十には誤魔化し足りない
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打ち明ける初体験を今君にピンクのFENDER脳天ドピュリ
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グッドバイ聞いてる自分はあぜ道にぽっと放り出された中学3年
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ふらいぱん 可愛い店で 君が待つ オムライスの黃 幸せな色
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熱気球 いつか乗ろうと 約束し 大空飛ぶ日 夢見て眠る
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あいたいと あいにいくのは すきだけど あいにくるのは あいにくにがて
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好きだった寝床読書が無理になりスマホアプリで朗読を聴く
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栗ほどに 拒絶の形をしたものが 甘いと知る 人のデリカシーは
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老齢に席を譲ると立つ吾の隣で知らぬふりの若者
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尿の切れ 悪く毎日 又伝う 失禁パンツ ポチるか悩む ※ポチるとはインターネット通販サイトで購入ボタンを押すと言う意味です。語源はアニメ ヤッターマンの悪役 ボヤッキーがボタンを押す際「ポチッとな」という決め台詞を発することからきています。
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軒先の朝顔今が咲き盛り夏のなごりの青色の花
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家と家細い隙間になお細い三日月浮かぶ僕の街角
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束の間の思考空白 目の前をよぎって行った蝶を見つめて
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恋紅茶さんへ 「この道を行けば どうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし 踏み出せば その一足が道となり その一足が道となる 迷わずゆけよ ゆけばわかるさ」 ※おきて破りの丸パクリですが、私の短歌に対する考え方は、形式にこだわらず、自分の過去、現在、未来に対して自分を肯定する手段であり、自分自身に対するエールのようなものと捉えています。SNSのように個人的に連絡は取れなくても、フォロワーの何気ない短歌に情景を浮かべ、すっすらとほほ笑んでいます。背中は押しませんが肩は貸します。
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債権の回収もまた我が業務 鬼と言わりょが生計たつきなら
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ロキソニン服んで誤魔化すまたコロナ バレないうちに治してしまえ
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にんじんの葉を「畑の放るもんホルモン」と恥じらいて あま苦く煮た祖母は農夫よ
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お掃除が気乗りせぬ日はイヤホンで好きな音楽ロックの力を借りて
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広大に冬にんじんの葉は並び 近郊野菜の勢いを知る
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直向きな 思いは君に 伝わらず あの日は鮮烈 思いは鮮明
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久しぶり、お元気ですか。彼女にもまだ陰毛を剃らせていますか。
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発音が独りよがりのフランス語暇bonjourでさえ日本語なまり
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君がいたところに置いた花束で初めて君が君だったと知る
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同僚と一緒に歩く帰り道 夏が終われば冬の心配/昨年は災害級の雪❄️
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あさってさ、いつもと同じ公園で。とっておきの砂場あそびをしよう。
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