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きのぬけた コーラのような まいにちが のどにはりつく あまったるさで
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過去たどる 不透明いろ 撫でながら 通りすがりの あのひと時を
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鈍感な貴方はきっと気付かない指先滲む色の意味にも
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指先もそのくちびるも耳元で優しく呼んだわたしの名まで/ 記憶
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どれ程の吐息混ぜたら埋まるのか貴方以外でわたしの中は
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普通とは違う出逢いだからこそどこか違うと夢を見すぎた
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貴方から漏れる吐息は知っているいつか寝息も欲しいと願う
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真っ直ぐな愛情がただ貴方から欲しかっただけただそれだけで
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癖のある話し方するあのひとに似た人見つけ身代わりにした
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君のこともっと知りたい言うくせに貴方のことは教えてくれない
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雨に濡れ交わす吐息と体温と胸の高鳴りまで混ぜあって
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この心振り子のように揺れ動く貴方の言葉呼吸ひとつで
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期待などするから余計苦しいのだから今だけ一度限り、と
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もがいても足掻いてもなお逃げられぬ光の裏の影へ沈んで
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居場所などなかったのだよはじめから居てもいいのはわたし以外で
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