ねえはね広げたあたしのことこのまま標本みたいに留めててよ
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不思議だな亡くなる前より父の顔毎日見て挨拶してる/遺影
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手続きで存在ヒトがいなくなってゆくモノとココロに残ると実感わかる/おくやみ課
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施設にて兄妹きょうだいの話しする義姉あねに目の前の吾は職員らしい
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雨もなく 梅雨というのに 日が照りて トマトがやたら 成長しとる
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突然に 市民農園 追い出され 引き渡される キウィの夫婦
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玉ねぎも汗も光も優しさもこの世のすべてはこの目に沁みる
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今日もまた只寝て過ごし夜になるこうして土日は過ぎ去っていく
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草刈り機 爆音響く 日曜日 梅雨の合間の アイスを愛す
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俺に僕ときどき私とあと自分 私もそれだけ使ってみたい
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熱帯夜たまらずつけるエアコンか風に課金だ本来はタダ
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暑すぎて限界だったアスファルト私の影で火照ほてりを冷ます
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子との日々繰り返しのようで実は一日として同じ日はない
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古希過ぎぬ煩悩多き悪童も白寿の母の露払いにして
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飛んで湯にはいる夏の虫をそっと 指で摘まみて そっと葉に乗せ
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やわらかな雨の街行く人たちはみな楽しそう ゆっくり歩く
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もうダメと毎日思い生きている トラックボールの掃除をしたい
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何もない もうここからはただ白が無限につづくまとめサイトだ
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確固たる不安定さを愛とする ギターソロならカートコバーン
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なるほどね一石二鳥だ君を知ると初音ミクにも詳しくなれる
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遠ざかる あの日あの道 あの時よ 別れを告げて 走り出す今
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車道側を歩くことが最大限 ごめんねぼくは愛をしらない
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どろどろと糸を引き首筋を這う醜さが執着なのでしょう
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車窓からあるはずのない海を見た ここは信州 五時五十分
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来月にMozuミニチュア展がやってくる 行くか、時には楽しみないと/(母が施設行く日とか)
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炭酸を梅シロップで飲み尽くしレモンサワーは今日はお預け
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カタツムリ🐌 かわいいけども ねこにはだめ きせいちゅう寄生虫に かんせんしちゃう😿
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ティーソーダ 濃いめのロックで ちびちびと りつつ 夕餉のシュクメルリなど
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めんつゆに金箔めきて生姜舞う すする素麵 ひと手間の妙
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自らのはいた作品ものなど読みかへし たまに駄作もありこそすれど /「じさん」
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