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夏ごとに皮脂ヨレ押さえ考える私ひとりで産油国だな。
12
言葉さえ残っていない空っぽで悲しくもないそれが悲しい
13
カット代?免許無いからいらないよ。お菓子の方はちゃんともらうよ
13
今日も頑張ってるだろな 辛い顔していないかな ああ逢いたいな
15
卒業でもう戻ってこないと思いきや炸裂してる君の歌みつけ うたかた
10
ああ夢か 最悪からの 生還を 噛みしめるべく そっと手を握る
16
いつの日かあんなステキなうそつきになりたいものだと憧れました
17
折り畳み 窮屈してるエゴばかり それでも見て見ぬ影ばかり
4
立ち止まり ノイキャン止めて 見上げれば 水を孕んだ 灰色の膜
9
道中
(
どうちゅう
)
で 家庭菜園 なにを植え どんな感じか ちょっと気になる
6
切なさに 染まって空は 青くなる 雲の白さが 際立つ五月
12
この指を忘れぬように奥深く届かぬそこにもどかしくなり
3
束の間の 言葉の交差 愛しくて このまま時が 止まってしまえと
14
誰にでも秘密の一つや二つある 教えてくれた 嘘のない空
12
青春が美しかったという人に新しい何か生み出せるだろうか
16
同い年の訃報は届く夜9時に はにかむ笑顔 合う人だった
11
ねこの吐き方のクセなる記事見つけ 真面目に読んだ「がっつきすぎ」これだ‥
9
君へのLINEはいつか既読が付く その瞬間を待ってる 人生
5
好きな曲無限リピートするタイプ何度聴いても涙が出ちゃう
9
添削の無かりし夜にとまどひて病を案じる老いらの歌会
10
黄昏の涼しい風にみちびかれ知らない道をモフとお散歩
11
満月が綺麗とあなた言ったけど夏目漱石わかってるかな
5
昼休み読んだ小説すれ違いなぜそうなるの午後勤辛い
6
真夏日にマイナスイオン降り注ぐ森の小道を愛犬と行く
10
サクレ梨 季節じゃないけど美味しいね 昨年のやつよ そろそろ食べてと(母が)
6
愛おしい白いもふもふ風に揺れ青空の下まどろむ木陰
7
キッチンで視線感じて振り向くとくろまめみっつ私を見ている
13
丘の上緑のむこうビルが見えほっとするのは私だけかな
8
園庭に色鮮やかにザクロ咲く 花を集めてままごとする子ら
13
砂糖菓子じみた戯言をポケットに詰め込んでも重石にならない
6
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