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星空の下で喧嘩はやめようと言葉をとじたきみの眼差し
18
もくもくと 指差す先の 雲を見て 「ラピタ」が出ると 息子喜び/蒼鷺様ありがとう
12
「マイペース」とてもだいじな 呪文です あなたとわたしに 贈る言葉で
12
夜がくる前の青色に染まることができる人間だけ生き残る
4
理由など聞かぬがどうかまた気持ち変わったのなら帰ってきてね/倫子様
13
仕事中 スマホ大破で データ飛ぶ😵 ここ数日は 昭和生活😌/スマホ買替
12
君はもう眠っただろうかあの何も 無い
空
(
から
)
の部屋で独りぼっちで
8
雨音を聴きながら灰の色煙る あなたのベッドで独り眠った
5
アルミ缶四本潰しゴミ箱へ吾は一本残りは妻で
10
現し世で 涅槃に最も 近いのは ドリンクバーの あの待ち時間
8
お名残に
短歌
(
うた
)
を見返しておきました もういらっしゃらないかな 寂しく思います
9
『君がため 惜しからざりし 命さへ』 そう言えるほどの「君」に会いたい
11
ふいに就寝をチラつかせるチャイムが延期されるように 申請
4
友が去りし青暗き夜の野良猫の泣き声に聴く旅立ちの歌
7
わが
猫
(
こ
)
たち げんきだったか げんきだよ イタズラもして おこらりてたよ
8
さよならの谷で逢うためいつもより小さな声でおやすみをいう
9
運命線 短い私と歌う君 赤いドレスでくるくる回る (ゴダールの映像を見た)
7
ものがたり ある青年が恋をした どうでもいいけど でも物語
10
人からは 素敵な人とも 映るだろう 本当は過去に 絡まる我らも
5
大切な 何かを失い 青空や 花々が鈍く染まること知る
6
君がいた 写真で確かに残ってる 薄い薄いもの でも残ってる
6
金平糖あじさいの葉をあしらって 粋なセンスの亡き友想う
18
何処に毒秘めているのか 雨の日はひときわ麗し紫陽花愛でる
15
文
(
ふみ
)
のよう 歌のお返し 微笑まし 浮世を離れ 和みの場所に
21
地方紙にくるんだ薔薇の花束と微笑 そういう人が好きです
10
もちろんです
明日
(
あす
)
もぼっちに行く予定 いつかふたりでお茶でもしましょう(笑)/きのぽ様
11
特急と並んで走る普通車が勝つかもしれず足を止めてる
12
仕事終えその足で向かう電車旅 駅改札は非日常への扉
18
お互いに積み重ねてきた歴史あり 人生1度きりと云うけど
13
ボッチなど気にせずどんどん店入ろう
!
6月なれば年末近し(笑)/よたか様
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