Utakata
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裁くより 肩を並べて 笑おうよ 生きてる限り 愛ある限り
7
イラついた 女性の声を 聴きながら 声を潜めて 笑いに耐える
4
毎日を 悩み晴らして 生きること これでいいのだ バカボンのパパ
8
もう死ぬと 告知をされた 病人に かける言葉も 残り少なし
4
65 今まで生きて 初めてや 奥歯の奥を どうして噛んだ
5
予報見て 水やりするか しないのか 悩みは絶えず ハムレットかよ
5
眠らない子どもが増える夏休み深夜のファミレス街の痛覚
13
なけなしの老後の備えを株投機 そんなおっかないことできまへんで
兄さ
(
NISA
)
ん
8
Utakataにふつふつ
言
(
こと
)
の葉ゆかしくて吾の葉そっと隅に浮かべる \ わたしも400首 感謝!
19
盆を待ち暑さ寒さも取り揃え次の絵見ればアキアカネ飛ぶ
18
車窓の灯糸引きながら雨も連れ夏の冷たさ差し出してくる
12
「あやまちをくりかえしませぬ」に霊の言う分断の世に橋をかけよと \ 8.6ヒロシマに思う
18
艶々と甘さを感じさせながら今年の柿が八百屋にデビュー
10
迎え火を灯して待つや
初盆
(
ういぼん
)
に 姿も見たし声も聞きたし
24
四百歌詠みも詠んだり駄歌ばかりまだまだこれから秋冬あり「今後ともどうぞよろしくお願いいたします」
16
A
M
のラジオの微妙なチューニング邪魔するなモスクワ放送!/題『怒り』
9
人生に『卒業』などありもせず行ってみたとて白寿の祝い
6
夜の校舎壊された窓ガラス片付ける身にもなってみろ!おい!/題『自由律な怒り』
8
盗まれたバイク
S
N
S
で探し回る身になってみろ!おい!/題『自由律な怒り』
8
パンケーキ小洒落て呼んでいるけれど普通のホットケーキじゃんかよ!/題『身も蓋も無い』
3
フラッペと小洒落て呼んでいるけれどただのアイスクリームじゃんかよ!/題『身も蓋も無い』
3
カヌレとか小洒落て呼んでいるけれど要は一口ケーキじゃんか!/題『身も蓋も無い』
4
ヴィトンとか小洒落たバッグ持つけれど所詮はただの袋じゃんかよ!/題『身も蓋も無い』
4
魔女宅
(
まじょたく
)
のジジのスマホのケース持ち君に褒められ有頂天とかw/題『ポエマー』の思い出…
5
友を待つ浴衣姿の少女居て 青春濃くする夏のお祭り
36
生くるため固き葉を食む牛たちの四つの胃による反芻の妙
7
幾重もの役割捨ててここに居るふるさとの夜は我を抱けり
17
焼肉を食い終わってから魔物が囁く「デザートに小さめのケーキはどうだ」
7
日焼け止め みんなの柔肌守ってあげて! あとはお腹の痛みとかもさ
4
「ください」といえば許しを得られると教えた世界の甘さ恨みな
6
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