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オートバイ電気にせよと言わないが低く出来ぬかあの排気音
13
透明なこの像だけが知っているはらわたの無い冬の寒さを
19
冷蔵庫 奥でひとり目が合った パンはパンでも食べられないパン
12
いま俺がここに死ぬれば墓となる冬のあかりの二、三条見ゆ
7
朝雲のもとにタイヤの響きあり 遠かりし日の愛は朧気
8
雀二羽 餌ついばみて 冬の庭 枯木の中の 温もりの
画
(
え
)
31
ああ人を初めて憎んだのに朝は真珠母のやう人を覆ふよ
8
カレンダー今年初めてめくった日新たな私の老いがはじまる
31
ふと一つ 落ちてくる雨 雪になり 青春の縁 駆ける一足
11
解散にかなしいと思えず曲かける この胸の詰まりがかなしいだった
11
やわらかく降る雪見ればよみがえる雪かきをする父の姿が
35
水色の雨が混じった雪の中雪灯りみて君を想える
21
いぬのあの耳のつけねのふわふわを味わいつくす指の幸運
15
ただ雨が 鬱陶しい だけになって 恋の終りを知る 傘の中
14
旧友に 会いし日に見た 夢の中 亡き父母もいて いと賑やかし
14
顔の特徴 憶えても 片想い 瞼の裏で 思い出せずに
16
如月が駆け足でもて やって来て きっと逃げるよに また走ってく
19
カフェオレにクロワッサン、がやりたくて 「土曜はクッキー」お休みをする
12
如月
(
きさらぎ
)
の朝を迎へてこの寒さ くしゃみ鼻水
頻
(
しき
)
りにせはし
9
ねこたちの
ないとるーてぃん
(
ナイトルーティン
)
いろいろよ ねどこホリホリ まじめなおかお
18
「鬼は外福は内」やらぬ大人所帯鬼は
避
(
さ
)
けたし柊を買う
23
成就には じっと我慢の 時がある 耐えて耐えぬき 光が見える
9
弱い人 逃げる方法 知っている 思考が柔らか しなやかなのだ
9
火星まで行こうというのに人類はまた翼を失う近いうち
12
横にいる あなたのその目 そっと刺さる 真夏のような 熱い眼差し
8
いつからか 額縁の方が 評価され 元の絵は消え 他の絵を飾る
9
今日私、いくつになった?朝一にスマホが祝うハッピーバースデー
30
借りてきた 猫になります 掘り炬燵 跳ねうさぎはせっせ年貢を納める
8
もし夢をみるみづならば燦然とひかりのうちに声とこと葉を
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仏壇の上の写真のご先祖はまさかこんなの子孫なのかと
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