エリンギが 食べても食べても減らなくて 夫婦ふたり笑い合い ふっと空気和む>大根ポトフ。市場マルシェで120円のエリンギの量がw
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一般人取るに足らない人生に言葉与えるにぶいひらめき
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待ち侘びる 秋の足音 遠慮がち 隠れてないで そっと姿を
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樹木たち 超炎天下 願いごと 木蔭が欲しい 立秋で一息
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なんじゃこりゃ 軽く叩いて 寝かしつけ 静かにさせる そういう仕事
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よく見えず 耳も聞こえん 老人に 厳しくせんと 優しくしてな
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お互いを思う存分罵って笑顔で握手そんな日は来ず
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過ぎてゆく幾度目の夏ふと気づく記憶の君が泣いていたこと
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死ですらも時間が経てばオパールになると知った。かなり救いかも
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夏休み教室中に人知れず響きわたったセミの絶唱
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サヨナラの 思わぬ幕切れ ベンチ前 涙こらえて キャッチボール
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押入れのほこり被った羽根を見て自己紹介を紹介する日
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疲れ果て豆腐にネギをかけながらうたう鼻歌はみ出る無意識
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食べ頃の桃の香甘ひ 夏座敷 残暑へ移り変はりぬ立秋
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ブランコを漕いで漕いで近づきたい空と同じ回数離れる
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いただいたいいねの方の歌を読み 感嘆しきり固まり唸り
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心待ちの流星群に水を差す 何度見たって変わらぬ予報
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炎暑の街は 人気ひとけなく 百日紅さるすべり 花火のように 咲いていた
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はじめての 地下鉄乗って 線路見て 奥の暗さに 恐怖を覚え
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電線でカラスが喧嘩 絡み合い 落ちても白熱バババとバトル
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うたた寝をしてると ねこと目が合って ねこもねむたげ 我も(たぶん)おなじ顔
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湖へ投げた小石のぬくもりが指の奥まで残るさみしさ
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ニュースって心を重くしちゃうでしょ? 僕は断ったら いたってハッピー
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湖に浮かべたボートゆらゆらと ジェットスキーの波に揺られて
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雨上がり 蒸し暑さ増す 蝉時雨 缶コーヒーが 唯一の癒し
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老健の施設長募集の案内に歳を忘れて応募せむとす
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三日前少雨を嘆くニュース観た今日の大雨洪水警報
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この夏も 盆休みなく 働くよ サービス業の 試練の時だ
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アポまでの 空き時間カフェ 仕事する アップルティーで 現実逃避
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スーパーの ボイルのカニが美味いから 八月七日はクラブ記念日
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