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自由だと 思っているが 日本人 縛られてるよ 儒教の呪縛
3
押しつけや 強制すれば 今どきの 子供はしらけ 行かなくなるわ
3
学校が 軍事教練 するような ことをしてると 子供は歪む
3
愛のある 教員なんて ほぼいない なんで学校 行かねばならぬ
3
不登校 やっと気づいた 学校の 時代錯誤と 教育の質
4
往く秋に冬の兆しのいろ混ぜて木漏れ日揺れる
小径
(
こみち
)
にふたり
16
朝車両 人横たわり痙攣す 疲者か病者か はたまた酔者か(酔者でした)
10
妙に来る明日に手の甲かざし待つ朝日の色が今日は違った
6
「違って」を「違くて」と言うディファレント思わず君を左目で見た
6
もみじ照る 香嵐渓に人溢る 山の彩
(
いろ
)
落ち 年の瀬に入る
34
霧のなかなにも見えない灰色に朝日ぬと出る鳥が飛び交う
22
キーボードタッチがいいねと言ったから今日は何の記念日にする
6
旅の宿 湯けむり白き岩陰に ひっそりと咲きし
石蕗
(
ツワブキ
)
の花
23
大鰐線は四年後には廃線と聞く。その前に妻と温泉にゆかむ
7
抱っこしに来てと眠れぬ夜も句を歌を詠むだけ嫌われ虫は
4
幸せになれよ と笑い別れた日 「 後悔してる?」と問う薬指
13
スマホを見つめて歩く君の手を取る そこのユニクロでヒートテック買お!
6
足の指グーパーしながら眠気待つ 冬の楽しみ方を忘れた
10
決戦は次の休みとなりました 愛だけ持ってお越しください
8
気づいたらなくなっちゃうのばかりだね 切ない冬だ ねぇシュトーレン
8
よし今日は 帰ってきたら 掃除する そんな気合いも とうに忘れた
11
もの思ふ 衛士の焚く火を 知ることなく 夢見の夜の 冷める秋かな
7
心こそ今やは仇
(
あだ
)
となりななむ君を偲びてこの身燃ゆれば
5
ため息の一つこぼるる夜なれば筆も止まりて君を偲びむ
9
荒地というグループいたなと思いつつ古本探す古書街温し
6
滑り込む心の隙も見せぬ君過去は流れる君も流れる
28
あゝ君のその胸の黒い塊を代われず藻掻く我に移せよ
13
天国に行きたいならば何かしらやり遂げてから眠り始めよ
7
抜けた髪使えますよと知り得れば床に残さずヘアドネーション
12
君を待つ時の緩さを思い出す雨は今夜もセンチメンタル
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