シーズン初 きのこのポトフで ほっこりと 梨は少々 熟れすぎていて
19
若き日に いさかそねみて 去りし人の  今何処にか 初秋はつあきの雲
25
この時期に 必ず同じ 夢を見る 貴女がでてきて 笑顔止まらず
29
磐梯山初冠雪と知らせあり雲の合間にひときわ白く
30
お祭りの夜に賑わう端っこでラムネの瓶は夏を見送る
15
足下の冷ゆる車内は 木枯しに気づかぬ 乗客は寒からう
24
差し入れに クイニーアマンを 買って来て クイニーアマン 食いにーと言う
7
空浮かぶ雲が背骨に見えまして きっとあれが空を支えてる!
8
豚汁の 味噌はもちろん 赤だしで 里芋も煮て 梅と大葉も
28
ヨガ講師 同級生と 打ち合わせ 本題わずか ほぼ雑談で
28
文化祭 花火を尻目に焼き付ける制服着飾る愛しきあなたを
9
好きだったはずの秋を愛せない今あなたが隣に居ないから
11
黒羽織 白紋めにしむ冬鳥か緋の腹もゆる 尉鶲じょうびたきなり / ジョビオ君、ジョビ子ちゃんの季節到来😊
19
風走り頬紅くなる秋口をあなたと迎えられぬ現実
10
はぁ〜今日も疲れたよ〜と言える人家にないから一口チョコを
34
先駆けて 水木やまゆみ赤くなり 栗は黄色に 北風の午後
28
晩秋や死人語らず持ち上げる人殺した人同じ日に観る
7
夏服の背広じゃもはや頼りなし 缶ジンソーダ持つ手かじかむ
22
敗戦でクールダウンのチャンス来て大谷病の頭を冷やす
9
市街地へ出没するのプーさんかパディントンだといいのだけれど
19
木枯らしが壊れた世界軒並みに吹きつけ人を見限るように
9
近づけば消えてしまうのわかってる雪より脆い凛とした君
9
乙姫は竜宮城へ帰ったかさよならさえも告げてくれない
7
宇宙より小さい悩みは吹き飛ばせ?俺自身もカス圧死で終わり
5
星空の下に浮かんだあの小舟漂う先に家路を探す
8
西東北も南も奴が出る見つからぬようこっそり歩け/若しくは出かけるな
19
三日月の のこりか 雲の切れ端か 我に微笑む 慌ただしいねと
22
君はシャボン吹き具反対に吸い込んで春風吹いて消えてしまった
2
ピチピチのJKたちのエネルギー今日も吸い取り私は若い(思うのは勝手😁)
26
ミサイルは張子の虎の紙芝居放つニュースは国民愚弄
6