Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
1171
1172
1173
1174
1175
1176
1177
1178
1179
…
次 ›
最後 »
閃くもふと予感して過去自作たどればやはり同じ
(
うた
)
短歌
あり(苦笑)
17
夏の背にしがみつきつつ体感は冬の初めが染み入っており
21
颯爽と我を追い抜き坂道をぐんぐん登る若者羨まし
17
ああ、こんな はずじゃなかった 曇り空 お腹は減るし カラスはでかい
5
クレカ額ひとつひとつは正確で 合計額は身に覚えない
8
Taro is dying
の意味を考える生きているのか死んでいるのか
3
仕事には差し支えなどないもののスマホ不所持は
心許
(
こころもと
)
なし
20
弱いから過剰なまでに傷つける 殺虫剤で床濡らすくせ
10
英国フェア お知らせくるたび チラとよぎる 夢は催事のフィッシュ&チップス(現地はとおいー)
11
おかあちゃんの やわらか・ぽいんと しっている ちま猫ちゃんは ふみふみするの
15
耕作の放棄地の草ブタクサかセイタカアワダチソウだろうか
7
割引の期限が切れた菓子パンはわたしと同じだから好きだよ
9
あれ着たり これ着たりして 時間過ぎ 乱れる頭 脱ぎ捨てた服 (トホホ)
10
木曜日他は休診いつも混み急病で無し申し訳無い
15
憂鬱に冴えた瞳へ流し込むなぐさめの文字眠剤として
9
トップ目で迎えた親番親被りこんな世界があってはならない
3
桃太郎を討ちに出かける
鬼太郎
(
おにたろう
)
がお腰に付けた人肉団子
8
秋の田の杭かけ干しの刈り穂らは雨に打たれて蓑被るごと
15
時の過つ、のに比例した 様に君の事、薄れて行くのが 怖い。
7
君のことを200通りの言の葉が散ること恐れず舞い上がりけり
8
凛とした空気むかしの体育の日背筋がのびる保育参観
12
短歌
(
うた
)
にして救われているこの気持ち Utakataの出逢い私の宝
20
私にはあなただけだった生活を照らす火だったひとりで眠る
12
伝えたい…グッと
堪
(
こら
)
えて言葉飲む
何歳
(
いくつ
)
になっても恋は苦しい
11
ほれました。ちょっと昭和の薫りして 杏のようなあなたの笑みに
9
あがいても 変わらぬようじゃ 泰然と 優雅に生きる 道しかないか
3
まあいいや おおらかにして 朗らかに 死んでゆくにも 笑顔でチーズ
3
情けない 人生だとは 思わぬが そう思われて 仕方ないかも
3
貧乏と 思わなかった 今までは 人と比べて しまわぬように
4
エプロンが 恥の上塗り おじいさん こんな老後は 一種の修行
3
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
1171
1172
1173
1174
1175
1176
1177
1178
1179
…
次 ›
最後 »