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昼休み 給湯室で お茶入れる お揃いのマグ 秘密の二人
8
座ったが初乗り路線落ち着かず首を伸ばして駅名凝視
19
ふくらんだ ホクロの真ん中に 毛が一本 孤島に生える ヤシの木みたい
14
月光夜どうしようもなく秋の風あしたは桃を買ってきましょう
29
コオロギの鳴き声よりもチクチクの脛に目をつぶればそれが秋
7
金木犀香りはじめて秋にしよう 夏は君が長袖着るまで
9
日を仰ぐ黄色と渇いた紫と 頬寄せてみればいずれか薫る
8
リモコンの 単三電池を 抜き差しし 電池を延命 させていた夏
11
予報見て秋の気温じゃねぇよとか呟いたとてただ独り言
12
来たる日は明けの遠のく夜長月 瞳塞がず夢見る如く
8
床に落つ白髪一本つまみ上げ抱きしめましょう我の人生
31
日を仰ぐ黄も空には溶けぬまま 瞼の裏で焦げつく葉月
12
帰宅して気がつく彼に会う時はメイクがどうも上手いっぽいぞ
10
読みかけの夜に夢を挟んでおく恋の終わりをひばりが唄う
8
窓に張り卵を二つかかえたるヤモリに付き合い灯り落とさず
23
冴えた月見つつ風ごと吸い取りて心に浮かぶ月を眺むる
31
金髪が風にたゆたう今ぼくは秋のはじめの一つと数ふ
29
目が覚めるたびに視線をやる時計
遅々
(
ちち
)
と進んでいる熱帯夜
9
人間に好かれなくても構わない だって猫のほうが超可愛いし
11
二
尾
(
ひき
)
めの秋刀魚を箸でくずし喰む 大根おろしであぶらうすめて
22
バリバリとアイスモナカをかじりつつ足を踏みしめ登る坂道
8
俳句より短歌の方がおもしろや あと
十四
(
そよ
)
文字の言の葉足して
28
月は秋 気温は四十 更新す 夏は終わらず 暮らしを工夫
25
夏季プール延長となるこの夏は 長月いっぱい泳げる嬉しさ
19
モテないが俺は十分かっこいい欲しいものなら全部持ってる
15
あなたにも 教えたかったあの海の水平線のぼやけ方とか
12
五日月ほどかと 姉様つぶやいた 黄色味帯びて 我が行く道を
19
3枚買い 2枚当たりたる抽選券 「ふくびきけん」と 我は呼びたし
19
出くわした 謎の飲み物「ルートビア」 なんだか表現し難き味で>ドクターペッパーふう‥?
17
朝涼の車のかげにたらちねの猫は乳あげ仔猫のひとつ
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