今日はもう 眠たい寝よう 充電し 明日からまた がんばりましょう
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「仲いいな」長袖Tシャツ洗ったら絡みすぎだろ腕と腕とが
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朝漬けの歌は働く清(すが)しさの旨み吸い込み夜に馴染んで
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本当の恋に別れを告げた後 月が初めて満ち欠けをする
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母の愛 うざがる君が お風呂場で 口ずさむのは はなみずき
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五千年、肩の力を抜いたよな土の顔(かんばせ) ふところにゐる/釈迦堂遺跡博物館にて
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「ほいくえん、赤ちゃんいっぱいいた!」 そっか、もう赤ちゃんじゃないんだね、君
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桜散る 引いては寄せる 花いかだ 夜風寂しく 誰が面影ぞ
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鈍色を抜けて静けき富士の立つ 異国の人に花弁の舞う/河口湖さくら祭りにて
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頭上から落ちるフン避(よ)け駆けるチャリ予知な想定すべて見えてる
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親ごころ尽きることなく病める子と代われるものかと思いこそすれ
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新緑の 涼風そよぐ  空の碧 哀しき郷さとに 想いは尽きねど      
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ローポリの雪を見ていた 世界には恐れるものは何もなかった
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答えてよ あなたが煎れるコーヒーが あの子が好きなブラックのわけ
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予定なき日々が待ち受け猫伸びしカラッポの心跳ねてころがる
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書き損じ一枚めくれどなほ書けぬ 写せぬ思ひゴミ箱の底
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一日中検査検査でくたびれた夫労(ねぎら)わん苺のシフォンで /ハピバ🎉
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春風に 誘われペダル 踏む我((われ))は ひとり追い越し ふたり追い越し
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喪失の痛みに揺れるおとがいを砂糖にまみれた両手で撫でる
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桜散り 憂(うれ)うる間(ま)もなく 新緑の 萌(も)ゆるを見れば さらに美し
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蛙(かはづ)鳴く井手の玉川来て見れば岸の山吹今盛りなり/擬古短歌
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運ちゃんが消えたらもっと怖いだろ走行中に客消えるより
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吹く風に仄かに戦ぐ菫草 陽にきらめきて花びらの降る
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どこからか宅配された髪の毛の束の根元に血がべっとりと
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約束の 前日に送る 楽しみと あなたもきっと 待っててくれる
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薄紅の花を装う夕焼けの彼方に淡いほのかな黄金(こがね)
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絞り出す«ちゅ~る»付着す我が指を嘗(な)むる二匹の舌こそばゆし
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蒲公英(たんぽぽ)や庭に届きし絮(わた)ひとつ植ゑてブタナと知りぬ粗毛(あらげ)に
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青もみじ 古刹に渡る 風涼し 友の奏でる ライアー優し
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いつも来るお店で少し背伸びして。初めて頼むあの子のカスタム
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