愛を捨て彷徨う瞳に流れ星 君の煌めき星降る瞳
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うたた寝で いつもより寝た はずなのに いつもと同じ ふつうに眠い
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気怠くて夏敷きパッドに替えられず予測してない春の冷え込み
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紺色のマニキュア塗った親指がスマホの上で悪(わる)ぶっている
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寒暖差で風邪引くからねと言いつつも人の冷たさ傷が長引く
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おめでとうと薔薇の花籠届けられ 約束さるる一年の幸/変更歌 虎杖麿様拙い我歌も倒置試み🙏
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サボテンの棘が刺さった手のひらで僕の頭を撫でる母さん
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ゲージツ家 天命知りて 別れ告げ 天へ離陸す クマさん見事
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山又山の  家路たどるは 遠い空 遙か彼方の   君行く道は 御魂の中へ 春遍路
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ホタテ貝剥くためだけのナイフとう小さき扇の刃先鋭く
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捨てられぬ 未使用品の ほぼほぼは 作動不能か 箪笥の肥やし(でも捨てられず)
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愛というかなんというか これが悪でも僕にとっては大切な 唯一の正義
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賜りしホタテナイフの切れ味に小指即座に餌食となりし
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こんな人生笑い飛ばして!(笑わないで) お先真っ暗!全部君たちのせいだよ!
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光るその薬指の輝き 君のそれが僕のと同じだったらよかったのに!
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私から 見れば皆さん 優秀で バスの運転 とっても上手
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来世は猫がいいな 君のご近所さんの家で飼われたい
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そういえば 前の社長が 言ってたな 早く辞めてと 願っていたな
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呆け爺 役に立たない つまみだせ そうなる前に うまくかわすぞ
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ショートケーキの苺 最後の最後で とっておきの酸いを知る
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このままで 愛してほしい 呆けたまま 気楽でおれる 赦しておくれ
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なにかもも 間違えだらけ 忘れがち 傍から見れば ボケた老人
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久し振り 変わり果てたる 新宿に 驚いてみて 馬鹿にされたし
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山手線 線路の上に 作られた バスターミナル 誰のアイデア
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都市機能 進歩し続け 人間は 血液のよう 働く命
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生き詰まる 雑踏の中 そばにいて 誰も話さず 他人と他人
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新宿の 雑踏の中 人間が ありんこのよう 気味悪いかも
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夕闇に 消えゆく君へ また明日 振る手の熱を 夜風に乗せて
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おもみ増す リュックサックと 我が心
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自転車で 受ける葉手紙 新緑や
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