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きみとぼくだけの秘密と思ってただけどあいつも知っていたんだ/秘密
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秋の夜にネットサーフィン続ければ 岩崎宏美思秋期に着く
6
片思い ひどいじゃないの 嘘でしょ? 喘息なんて 愛をください
6
片思い あなたの人気 私なの 釣り上げてるの だから振り向いて
8
見よここに
八十年
(
やそとせ
)
ひとの苦しみを 核のボタンを握る為政者
15
日輪
(
ひのわ
)
こそ人の
能
(
よ
)
くするものならず
驕慢
(
きょうまん
)
の果て
塵
(
ちり
)
も
遺
(
のこ
)
さず
8
食べて寝て生き苦しんで笑みもして そこに核など立つ余地あるや
16
太宰とか 芥川とか 三島とか 東京大学 やっぱ凄いな
3
年を取り いくつになろうと 優雅には なれぬ万葉 詩人のように
6
三日間鹿児島フェアチラシ見てスーパーに行く秋の昼過ぎ
7
受験生と作る熱気に氷雨降る家路にホカベン黙食の夜 \ 古老ふんばる
16
今日から 日没後の空に 彗星が 見れるもしれない よかったら探してみてね
5
秋の空 千鳥もかえってきましたね 夏はどちらに避暑していたの?
9
木立ち影 夏の名残りの寂しさよ 貼がし忘らる 花火大会八月十日
18
朝市に林檎もとめて妻ゆきしがここは津軽ぞそを持ち友くる
8
刈り終えし 棚田の畦に ひっそりと 佇む案山子 秋の夕暮れ
18
新発売 甘さ控えた酎ハイを 飲み比べつつ 朝焼け眺め
10
王将で 餃子と生中定番を 堪能しつつメニュー見る我
9
秋祭り 今年の華は 我が町と シフト確認 あぁ遅番だ
7
午前四時星の瞬き虫の音も全てが消えて 君に会いたい
18
未来から 来たる青猫 その声は のぶ代女史なり 今も忘れじ
16
肩よするいとしき人のぬくもりよ 夜汽車にゆられ しののめを待つ
9
めっきりと 最近ぐっと 寒くって まったりずっと じっとしている
7
河川敷 フリースの
2
人は黙り 同じ流れに目、澄ましている /『ケイコ 目を澄ませて』
9
娘から「太っちゃったの」そう聞くとほっとするのはなんでだろうか
26
寒い夜 想像するの自分がね肉まんの具になってるよって
14
恋人の話は僕にしちゃ駄目だいつかは僕が恋人だから
8
今夜くる?カボチャあるけどニョッキかな?それともシチュー?ニョッキねわかった
16
遠き日の初恋なれば 人の名も顔も覚えず 処も知らず
12
舞い上がりシチューの具になる寸前にニョッキの道へとカボチャの転生
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