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先のこと考えてる?って言われても精一杯な今におやすみ
14
冬晴れの荒川の北はるかなる 筑波の山の両の頂
18
名もなき公園の落葉樹に囲まれた冬の朝 百舌がひと鳴き
10
同じこと清少納言が詠んでいた恋の心は世紀も超えて
11
もしも世に桜が存在しないなら?もっと脳内平和裏だろうね
5
夏の日の水も今は凍ってて今は春風溶かしてるとこ
4
書くことは特になんにもないけれど右手にペンを持ち続けてる
22
なくなった。静寂に身を焦がしそう羽音としぶき秋の夕暮れ
(
なき身にもあはれは知られけりしぎ立つ沢の秋の夕暮れ
)
6
寂しさは色が理由じゃないみたい裸木の山秋の夕暮れ
(
さびしさはその色としもなかりけり槙まき立つ山の秋の夕暮れ
)
6
見渡せば暖色はすでに死んでいて海辺と小屋と秋の夕暮れ
(
見渡せば花も紅葉もなかりけり浦の苫屋の秋の夕暮れ
)
6
コーヒーの 香り芳し 冷風と 朝日に染まる 黄金卿にて
10
風呂上がり牛乳ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクで空になり
12
有終の美のあざやかに冬の朝 けやきともみじ寄り添いて燃ゆ
31
見る夢が 波乱万丈 うつしだし
終
(
つい
)
はバスの 窓から青空
29
順調に進んで予定より早く帰れるいいねI LOVEビール
15
見てるかい? 二人で見てた この紅葉 我は部屋から 君は空から…
37
「
まちごうて
(
間違うて
)
つかわんといてな」母には言う 旦那に言う時 なぜか標準語
14
旦那氏は ワイルド系でもないけれど それでも寝言「ちまちまちゃん」は可笑しい(笑)
13
ゴハンあと ちま猫ちゃんは
ざいす
(
座椅子
)
うえ 毛布でくるんで 灰色ずきんちゃん(さむいからね)
14
冬ざれに 風に混じりて時雨
(
しぐれ
)
降る ふと気が付けば冬の陽の照る
25
半年で集めしスタンプ四十個。それにてトラジャを試さむ余裕も
8
しんしんと 降り積もる雪音もせず 白き山茶花 覆い隠せり
34
進め風 答えを探す 鳥たちと 濁流の果て 光射す問い
13
こんな日になってしまった暗くしてみるだけの部屋こわい(こわいね)
7
手袋は鮮やかな色が丁度いい肌映えのする糸辛子色
23
先生は「手袋を買いに」読むだろう手袋を編む母の娘へ
17
謀略は ロシア プーチン お家芸 (第)一次トランプ せんきょ応援 \欧州は極右応援し不安定化工作
13
布団から どうやってすぐ でれるのか 徐々に難易度 ベリーハードに
10
ふりかえりゃ こくさいてきに せんきょ年 ドイツふらんす 余震と隣戒厳
17
空見上げ心の充電してたのに 窓を曇らす溜息で終了
10
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