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チビ猫が ゼンマイ止まった かぼちゃさん 蹴り回してる 使い方ちがう(笑)
12
目覚めると伸びた前髪絡みつき私の今日を勝手に占う
9
秋空よ 澄んでくれもっと 広く高く 幸せな風 吸い込んでいく
9
半袖と日傘とダウンの神無月人の感じる季節様々
19
ハロウィンのおもちゃ(百均)に群がる ねこたちや ゼンマイ仕掛けで ちょっと
喧
(
やかま
)
し
10
サン津軽 お安い期間が終わり告げ チラシに載るは まだ高い「ふじ」
11
あら感謝(笑)援護射撃をどうもです(笑)いうてもアラフィフ みえませんけどね>ぼへ様へ。見た目は子供・頭脳も子供です(笑)
6
葉洩れ日をあつめひるがふ紋白蝶のつがひ追ひ
及
(
し
)
かむあだし野の
径
(
みち
)
9
川霧のたつみの方に庵して世をうぢ山にしかぞなくなる
11
霜降と誰が決めたか知らないが夏日予想の十月の下旬
8
キロさんよそりゃないセニョールやめたげて女性は歳にかなり敏感/ねこ母さまへ援護射撃(笑)
8
光差す御魂の如き衣手に包まれたかと想ふ新たに
6
オリオンもカシオペアすら見上げない貴方の星は誰であったの?
16
古びたる隣家は
破
(
や
)
りて 新しきマンション立たむ 日に日に立たむ
14
承認の欲求
手折
(
たお
)
る既読スルー
凹
(
へこ
)
むし腐るし…また
呟
(
つぶや
)
くし
10
まとめ読み
遡
(
さかのぼ
)
らずににスタンプし妻なる
女
(
ひと
)
に相槌の汗
9
オリオンが 雲の切れまから のぞき込む フィックス窓に たたずむわれを
21
空っぽを 慰めるため 積み上げた 三十一文字を 踏み越えてゆく
11
左翼とか言ってすみません居場所が欲しかったんですからっぽなんです
6
二回目の洗濯回す朝七時 鳥高く飛び 嬉し秋の日
34
衣替えなかなかすすまぬ神無月 冷房つけてパジャマはながそで
14
朝風で一粒落ちるクヌギの実 童心戻り急ぎ手に取る
12
一人でも大好きなもので満たされて1Kの部屋が今日もあかるい/題『満』
12
追い風になっていたんだ今気づく好物ばかりの母の弁当/題『追』
14
オレンジの星を咲かせた木犀の香り瞬く夜の公園/題『星』
13
刈り終えの 色無き田んぼの畦道を 赤き郵便色添え走る
27
君からさ 手を離したのは 僕なのに 独りで歩く夜は怖いや
9
どうしようあぁどうしよう どうしよう ケンタッキーかマックの二択
9
テレワークやっぱり定着しなかった 働き蟻のこの日本では
9
曽野綾子著『老いの才覚』のページ繰ればマーカーの跡に還暦の我
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