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待つことは慣れてますからバス停に小一時間はありし故郷
17
私の指 間に君の指があることがこんなに心地いいとは
11
隙間風 触れる爪先 凍えてる築五十年、夏まだ遠し
8
冬の朝 髪を乾かす温風が心地よくって今春想ふ
13
帰りたい帰りたくないふたりとも自転車の鍵をなくしたふりで
11
虹の橋 たもとで(元気にしあわせに)待ってるそうですよ😸 いつか かいぬしさんとわたるの😸>ねこだまり様
12
この部屋は私の部屋ではないのかと ベットシーツを足で引き抜く
5
なにを待つのかわからない行列の最後尾のまま見てる朝焼け
11
ホテル住まい 出張族の”さだめ”だが そろそろ家の枕が愛しい
13
白山の小雪ちらつく道の駅 車で昼寝も睡魔降り来ず
14
ぼたもちを 自分で作って 棚にのせ 偶然じゃない けれど幸せ
39
一日に 三時間増し 望むのは 時間の使い方 下手だから
24
虹の橋 渡った我が
猫
(
こ
)
元気かな きれいな空ね 風は強いね
24
いつどこで死んでもいいか とりあえず 監視カメラに影残るから
8
年取ると 何にもしない一日を 退屈もせずさっさと終える
13
あれこれと
甲斐甲斐
(
かいがい
)
しく世話焼く
息子
(
きみ
)
たまには風邪をひくのもいいもの
22
春一番それともただの天狗風立ってられずに小走りとなる
25
いつ買いに行く?と聞かれるホワイトデー
夫
(
キミ
)
の中では 済んだバレンタイン>まだあげてないんだけど(笑)
16
腹踏まれ ぐえ、と言って目覚めたら チビ猫だった 静かだと思った
16
ハメ
外
(
はず
)
し遊んだツケがやってきた 歳
相応
(
そうおう
)
にせねばと誓う
18
ハラヘルと ムショウに欲す 焼きギョーザ 父のお手製 家族の記憶
16
風邪をひくしんどいけれど温まる
息子
(
きみ
)
の作った卵のおじや
20
日本は アメリカナイズ されて行く トランプの後を 金魚のフンか
5
憧れの ベンツが欲しい 諦めて 軽自動車で ベンツ気分に
6
もしもしと 詐欺・強盗が 電話から 日本も荒んで 滅んでいくか
7
いつ来ても富山平野に至りなば 広やかになる視界も心も
21
雪
熄
(
や
)
めど北信濃路は曇り空 鉛の街と黒枯れの木々
15
暑い夏 乗り越え
迎う
(
むかう
)
クリスマス 目指すは五月
齢十六
(
よわいじゅうろく
)
14
十五年 日本語聞いて きたわんこ そろそろ言葉 しゃべれるのでは?
16
恐ろしい 女傑の揃う 職場にて 火矢をくぐりて 地獄の修行
5
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