Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
注目の歌
« 最初
‹ 前
…
697
698
699
700
701
702
703
704
705
…
次 ›
最後 »
空き時間 作れるように 工夫して なぜかできたら またすぐ埋める
6
スマホ画面 バキバキなれど 愛おしき 我のみぞ知る 猫の牙跡
8
ドップラーシフトの軌跡をえがきゐるISSの信号を追ふ
8
ついに焚く 蚊取り線香 一縷立ち 虚しき戦 煙と終わる/なお痒し
7
荒れ果てし園の花壇をスコップでガリガツ拓くひまわりの夏
25
討ち取らん 怪し音めがけ 平手打つ されど空裂きて 我が頬着弾
5
許すまじ 夢路破りし 怪し音 祓い退けども せせ嗤う蚊
4
新聞の お悔やみ欄を一読す 欠礼なきこと吾の日課なり
15
天竜の 川の勢い 凄まじく 流石の橋も 本から崩れる
3
すかしてね 皮肉たっぷり はぐらかし それが逸品
M・ラヴェル
(
モーリス・ラヴェル
)
8
真っ直ぐに 道を行きたる 先達が われに遺した 自由と責務
10
十九回別の夏過ごしてきたのにさ 蝉のお陰で同じ夏みたい
6
花霞 急行列車が 遠のいて 遅めの春を 君と見紛う
3
好きだよね イカだけ何度も 頼んでる キミを見て言う 寿司屋の大将
2
棚の中飲まずに積んだルイボスティー 君が飲むって言ってたのにさ
2
ひとりきり奴豆腐に母さんが好きなミョウガを山盛りに乗せ
28
昇る朝日はデイライト、でも憂鬱になってさめざめと
2
カッターナイフ、傷だらけの腕、麻縄、擦り切れた首、総称は創傷、ただ悼む
2
個性と持て囃されるのは才能、病気と蔑まれるのは個性
1
母作る味噌汁いらぬとつっぱねた後悔するのは折り込み済みで
4
托鉢の僧侶の経に閉じた目を開き無心で白馬は向かう
14
真夏でも黄色い花がバテず咲きあなたを癒すメランポジウム
15
高々と赤き花満ち優しげに揺れて寄り添うバーベナは友
14
次々と白き妖精花開きまたフクシアに恋をしている
11
ベランダの草花たちを見る朝の静寂を抱きひと日落ち着く
16
今日夜空 またのお目もじ 時駆けて いく億年の 旅路の先で
4
皆刈られ更地となれどオレンジが今も目に萌ゆ鬼百合の花
16
いつも行くコースを逆で風景も変わり楽しきチャリの百キロ
14
鉄分も多く疲労の回復に良くてマグロの赤身を食みぬ
14
山頂でベストフレンドラジオから流れて友と笑った劔
11
新しい歌
注目の歌
« 最初
‹ 前
…
697
698
699
700
701
702
703
704
705
…
次 ›
最後 »