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子供でも 賢く清い しゅっとした 雰囲気を持つ 天才がいる
3
愛のない 人があふれる 社会では 喧嘩が絶えず ジャングルモード
2
病みあがり何食わぬ顔で着飾るわ戦う女の
10
センチヒール
5
蔵寿司に 連れてゆくのが 目的か 不穏なムード 気にせんことや
3
突然の 娘ご帰還 大丈夫? なんだか怖い 事情も聞けぬ
6
人は人どうこうしたって絡まるし炒めれば結構旨かったりする
7
うむむむむ ごもっともです その調子 良い人になれ 頑張りま~す
3
洗いたての 乾いた髪を 撫でる風 朧月を背にし 帰路の春
17
苦しいよ 貴方を想う この気持ち 叶わぬのなら 消えてしまえ
9
トランプ氏勝手な人と思うけど好きも嫌いもこれまた勝手
11
深海の光を集め茹でられて ほたるのいかは噛まれてはじけ
16
彩りも鮮やかな嘘も隠したいドレッシングの底に沈めよ
11
丸いもの苦手なきみが切るトマト曲線はもう別の惑星
10
釜揚げの ぷっとふくれた蛍烏賊 噛みはじけるは
深海
(
みうみ
)
の香り(改)
9
ぬか床が人肌ほどに温もりて 季節の進む兆しを
掌
(
て
)
で知る
29
剪定の難を逃れた山吹が枝垂れて咲くや蘇鉄の葉陰
22
ヒトは所詮
地球
(
ほし
)
に居座る間借り者桜の舞わない
都会
(
まち
)
の片隅
4
山里に 待ちに待った春到来 ウメモモ サクラ スイセン レンギョウ
19
冷蔵庫、中は何にもありません!私の人生と同じね! ため息
4
ひらひらり散り行く花に何思う 青空ぽつんと雲ひとついて
15
木瓜
(
ぼけ
)
の花
紅差
(
べにさ
)
し花嫁 おちょぼ口 門出の春に 芝桜の路
19
集荷など待ちつつ スイートサクラティー もう散り際か 桜のじゅうたん
17
(母の)好きそうな ババロアにレアチーズケーキ レターパックに詰めまくり送る
15
錠剤の瓶はカラカラもう鳴らない 天井から降る星が綺麗だな
2
涼しきや 新芽が層を成す時分 半袖は未だ 箪笥に籠る
11
そこだけの空も空気も静止して満開桜はしんと華やぐ
27
なぜこんなに春先の昼間うとうととするのが気持ちよいのだろうか
10
きみとぼく下校イベひとつ起きやしない運命力の初期ステが低い
2
微笑んだ写真の祖母のくちびると似る
吾
(
あ
)
鏡の前で微笑み
14
おとなりはカレー 思考を放棄して一日遅れで追ってく献立
8
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