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地区ごとを 百人以下に 分化して 気候変動 対処するなり
12
見違えた整形したんだそりゃそうだ 同じようには話せないほど
3
詠み続け
一年
(
ひととし
)
が経つ いつの間に わたしのまわりに 居た
歌友
(
なかま
)
たち/ありがとう
30
祈りとは敗北でなく連帯と記憶に刻む最良の業
3
ちいかわに背中を押され労働へかわいくはない私が行く
11
忘却の 幕が毎日 降りてゆく 人生さえも 一晩の夢
11
自分には 他人の心は わからない そっと触れ合い 微笑み返し
7
庭の草日を浴び光る 大きく笑った日の君を思い暮らす ひとりで
4
ひぐらしの鳴き声が止むその日まであなたを想い暮らすのを許して
3
栄光を 求めて人は 四苦八苦 心はいつも 空っぽのまま
4
天国は どんな所か 知らないが 愛がなければ どこもおんなじ
3
下を向き 這いつくばって 草むしり 空を仰げば 天の装い
5
飛ぶように 過ぎる時間に 歯止めなく 呆然として 夕日を仰ぐ
3
ニコニコと しているうちに 今日は過ぎ 明日はいない そういうことよ
3
他人のこと かまってられん 其々が 自分自身の 責任とって
3
人生に 答えがないと いう割に わかった風な 手応え感じ
3
人生を 未だ語らず 拓郎に いつ語るんや もうじき終わる
4
傾けた耳を半分貝にして あなたの海を聞かせてほしい
4
空、つつじ、ひよこの色を混ぜたならあなたの髪の黒色になる
10
感情を箱に入れそっとしまうように君にリボンを結んであげる
5
食べすぎたみかんに染まる空からの雨はほんのり甘くてやだね
4
はい/いいえ/愛を気軽に書くことはできないと思う(どちらでもない)
6
作り物じみた両足でいらない過去を蹴り上げ振り返らない
4
湯気の向こうアールグレイに一切れのレモン浮かべる「砂糖はあとで」
6
流燈
(
りゅうとう
)
の流れに添ひて来る秋を拒みて三度岸を
啄
(
つつ
)
く葉
14
空空に墨みちけれどまだこんや寂し紛れに独りくちぶえ
6
揺れ止まぬ夜の不安は如何ばかり どうか無事でとただ祈るのみ /熊本地震
26
画像での 地震状況 手を止めて 連絡つかぬ 友を案じて
28
お互いに お風呂上がりに パックして 明日の台本 読み合わせする
3
夜更け鳴る LINEの通知 息子から お盆はいつ 帰ったらいい?
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