Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
616
617
618
619
620
621
622
623
624
…
次 ›
最後 »
高台に 豊かに実る ブルーベリー 風になびいて 爽やかな香り
18
目覚ましをかけることとは未来への希望を託す一つの儀式
11
「大丈夫、雲の上に星があるから」わたしの彦星がいいました/七夕
25
ひと休み 路地裏レトロ 純喫茶 クリームソーダの 緑に見とれ
28
旧暦の 七夕なれば 逢えしもの
現
(
うつ
)
しの空は 雲に満ちたり
18
欲しかったカメラ買う金出来たけどカメラに写る君はいなくて
17
カラオケの配信してる女の子真剣に歌う僕も見つめる
7
「暑いっしょ?涼しさ分けてあげたいよ」
亡母
(
はは
)
の声をぞ聞きたしと願ふ /七夕
23
コーヒーが 一口ぶんだけ 減る度に 僕の心が 黒くなりゆく
11
いろいろと買い忘れてはいるものの 気にせず作ってよいラタトゥイユ
11
汗臭い匂いの元は自分かと 不安になってくんくんチェック(電車にて)
20
二人して小さくなった公園と見つめ合った思い出の数
6
「熱き愛、 ミルキーウェイは トロトロで…」 お下劣ことば 露骨でしょうか
3
大丈夫そう言われたっていいじゃない誰でも最初は一年生
9
商店街
海月
(
くらげ
)
の如く
翻
(
ひるがえ
)
る 色とりどりの 七夕飾り
30
天才も 天秀だって 努力する めげず挫けず 歯食いしばって
8
織姫は ベガで彦星 アルタイル、 たまには理科でも 勉強するか。
5
織姫と 彦星は今日 メイク・ラブ… 「どうぞヨロシク ヤってくれい」と。
3
寂しいとき「私は誰かを殺してて怨霊ついてる」ことにしている
3
夕暮れの 素敵な雨と 宝箱 いつの間にか 大人になった
5
春告げて 愛してるって 来年も 巡り回って 君は居るのか
6
月に星 助けたいと 感じた
夜
(
よ
)
涙出ずとも ある思いやり
5
体力があれば はしゃげた終わりの日 息つく間もなく来る ゾロ目の日
7
暑いねとファイルで煽ぎながら言うちょっと待ってね、本気で煽ぐ!
14
忙しない卯月に沁みる鴨せいろ肩を緩めた午後の入り口/過去作でした
8
七夕や ロマンチックな 天の川 叶うかどうか 抽選待ちか
14
眠りたい深夜なかなか来てくれず予期せぬ昼に睡魔どこから?
15
まう終わる
7・7・7
(
スリーセブン
)
を何回も何回も書きアタリ来ぬ日が
12
あくまでも 出場希望でありますよ(笑) 歌には(多少)自信アリでもハガキが‥(まず予選に呼んでもらえないと😅)>ひさかた乃様へ。結構ハードル高いのです(笑)
15
よん じゅうねん ははがつんでた 定期預金 きょうでかいやく 見知らぬ行員に ふかく礼する\みづほ おわかれ
17
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
616
617
618
619
620
621
622
623
624
…
次 ›
最後 »