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眠くなる 凍える度に 痛む傷
「アンタはここで ふゆと死ぬのよ」
4
雲行きと 干したお散歩着 見比べぬ 鍋の支度は だいたい完了(寒いですねー)
15
子と孫は推しのライブに東京へ 吾は独り居の孫の顔見に
28
日は差せど冷たき風の吹く朝は木々ざわめきて木の葉舞いくる
28
みみっちくチマチマ節約した金で余計な物をアッサリ買ってる
24
満たされぬ心
(
インナーチャイルド
)
が悲鳴あげている そして爆買い爆食またも
30
一定の周期でやつてくるポケモンブームにふりまわされクリスマス
13
朝君の泣き声聞けばもやもやとそれでも一歩下がり見守る
10
ズボラ飯 近い将来 スプーンも 使わずカレーを 喉に流し込む
5
ズボラ飯 レトルトカレーを 袋から スプーンで掬い 皿使用せず
8
時はたち 街も変わりし この森も 変わらぬ物は なき心かな
3
寄り添いて 思い駆けたる 我が心 一人行くより 共に生きん
3
星空の 消えて紅 朝焼けに 想い馳せるは 変わりゆく日へ
11
遊び場も 今となっては アスファルト 形変われど 友の面影
7
移ろって 橙満ちる この帰路も 北風吹けば 影も細くて
2
照君の 白腕チラリ 覗き見る 染まる耳見て 茜を聲へ
3
ハーブティー シュガー溶かして 木の影絵 レモンも溶けて 今日は手を振る
4
人生のピークは袖をちょびっと掴まれたときでした
6
左手首 ちょっと痩せたと つと触れる ベーグルくらい たべてもいいよね
19
冷へ込みぬ朝 待機す乗客らを見送る如 ホームドアに
寒鴉
(
かんあ
)
23
明日には会えると思へば 旧友の揺れる面影 五十年目
18
アレクサてふ友寄り添いて レコード盤なき二時間の ポール・モーリア
16
北風の冬の朝には日が澄んで歌の言葉を
解
(
ほど
)
いてくれる
48
では今日は(掟上)今日子さんふうで お散歩に 真っ白ファッション ベレーなど被り
17
街中
(
まちじゅう
)
が
唸
(
うな
)
りを上げる沈みかけお月さんだって飛ばされそうだよ
26
はらはらと触れれば消える桜色 こぼれた恋を踏まぬよう歩く
8
一晩を ぬるま湯で過ごし ちょこなんと 嘴突き出す 発芽玄米
23
「満を持して」には不甲斐なき なかやすみ 大腸検査後 四日目…少し
16
猫だまし(笑)耳にしたことはございます(笑) 何故なら旦那は今もクイズ屋
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冷蔵庫扉開ければ転び出て今朝のおかずは豆腐だそうだ/勝手に決めてくれる
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