傷ついて苦しみあがきもがきつつ後藤まりこは歌い続ける
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鼻白む言葉もサンボマスターが言えば素直に受け入れられる
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座椅子とローテーブルを得た 床に落ちてる服と僕
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恋焦がれ振られてもなお捨てれない 一つの言葉とトーク画面
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引っ越して 光が差し込む キッチンに 気づけばずっと 一緒のサボテン
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目に見えないものが僕を辛くする イネスギススキブタクサ黄砂
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倒れきり 独り芽吹かん 時を待つ
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雨が好き学校までが遠くなる 歌える曲が一曲増えた
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風止みて 悪のドミノよ 終われと願う
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別れだけ 葉桜の様に 彩消える
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誰かへと 繋がり運べ 舞う花よ
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ニコチンは絶対、脳を溶かしてるニコニコ自己中「チーン・・・」って感じ
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木枯らしや 枯れ野を巡り 黄昏れて 独りその影 黙して行かん 秋の夕暮れ 
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この辺じゃ見ない顔だな名を名乗れ塀の上から睨む野良猫
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散ることもいとはぬ花の心もて世を尽くしてむ命なりせば
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期限切れ非常食のクラッカー酒のつまみはしばらくこれで
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聞き慣れた 値上げインフレ 少子化も 現時点では 序の口という
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神さえも霧に隠れて幻に 囁く音は雨・川・温泉
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憂鬱は雨降りだけのせいじゃなしミックスナッツとココアを摂ってる
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遠き日に 思いを馳せる せせらぎは 秋風立ちて 葦の葉戦ぎ 川の音ね遠く  忍ぶその影 歌を詠む 
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食べさたが 痩せたさよりも 上まわる 深夜のコンビニ 2個のファミチキ
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残雪の田からカエルの声響き さすがにちょっと早か無いかい?
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旅に発て着の身着のまま知らぬ街立つ駅頭の新鮮さ
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信じたの 星の名前に詳しくて 裏表がない人だから
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雷雨去り纏わる湿気の重たさに春の先なる季節がぎる 
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あとちょっと もう少し待って 髪型が 決まらないって 行くのコンビニ
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たまにはと昆布と鰹で出汁をとりうどんをすする春雷の宵
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混じり気のない殺意だけ転がして明日の運勢占ってみる
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人間の 春を見続け 人間の 醜さなんか 知りたくなかった
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わたくしの 椿のような 恋心 終わった時に 「落ちた」と呟く
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