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コロナから 回復途中 ふざけたら うるさいなあと きつく怒鳴られ
4
漢和辞書ひきひき歌を今日も読む うたかたに来て脳トレ三昧
29
昼休み ウキウキ見るも今は無き 猫の鳴き声 響く新宿
8
いつの間に肝っ玉母さんになった
娘
(
こ
)
よ 三児の母は我が目にまぶしく
52
ニャアと鳴く 古株の我が パートナーくん 新たな家族に 先輩風
7
閃きが 雲の割れ目に 金を継ぐ 稲妻となりて 彼の地に嫁ぐ
7
目に見えぬ 真相などは 横に置き 良きに計らえ 「吾」象徴ぞ ※ 主に政治家
13
年少の見知らぬ少女がジャージはき寝床に闖入する夢を見た
10
非接触 本質などは 分からずに
「嘘の真実 世を治めたる」
(
Round goes the fake news
)
14
春鬱
(
はるうつ
)
(
)
ゝ
(
)
頓服
(
くすり
)
で
眠
(
ねむ
)
りに
落
(
お
)
ちてゆくそれでも
飲
(
の
)
まねば
自
(
みずか
)
ら
弔
(
とむら
)
う
38
春の宵 霞かかりて 朧月 薄墨の空 月影透かし 桜舞い散り しず心
7
雨上がる青は果てなく高く在る明日の朝には新しい名を
17
春盛り 日差し浴びて まどろみて 桜散る影に 葉桜映える 夏来たる
6
閉店 蛍の光 流れても まだ終われない 俺は店員
5
いつのまに おとなになった ウイスキー ハイボールより ロックが美味い
11
Nostalgie de la boue 早く毒が回るようにダイブせよ浜松市
5
澄む空の 風に揉まれて 葉桜よ 願はくばまた 街に薫れと
13
指輪という 文字に"ルビー"と ルビをふる ルビーの指輪は 別れの歌よ
5
ぼんやりと空仰ぐには暑すぎる 春の顔した夏の眼差し
16
とりあえず番犬だけど 人間はみな善良と信じてる
瞳
(
め
)
だ
41
木を
枯らす
(
烏烏烏
)
川鵜・椋鳥
(
カワウ・ムクドリ
)
糞被害
(
フン(ヒ)ガイ
)
街の人らも まあ困り顔 (否 🤬
憤慨
(
フンガイ
)
してる )
14
書くことも 読むことすらも 遠ざかり 私の文字は 未だ汚い
21
花曇り 灰のキャンバスが淋しそう 紅の絵の具をあなたに落として
12
待ってたが一斉開花肩透かし桜咲き初め梅の散る散る
24
杜若
(
かきつばた
)
躑躅
(
つつじ
)
蒲公英
(
たんぽぽ
)
不条理の漢字あれども歌楽しけれ
14
猫さんが隙見て狙う母さんの介護食椀攻防の
昼食
(
ひる
)
26
坊さんがお経を唱えはじめたらのたうち回る二匹の天使
6
死にかけの人が死ぬのを待っている天使がハエのようにむらがり
8
ポチ撫でて 寄り添うポチが 朝の陽へ 駆け出すポチも 良いねとポチる
23
信号を無視する君はこの場所で小さな子が死んだのを知らぬか
13
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