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喜びも哀しみも吸ってこのスマホ余力まだありアップデートす
16
やられても うれちゃってたら いえないし なんかいあっても ひがいしゃひとり
7
鰯雲気になるのかな屋根の猫降りてきなさいホンモノあげる
11
カチャカチャと 日焼け止めと 朱夏の日と どちらが先に 底着くだろう
6
柿
椀
(
も
)
ぐと木に近寄れば鴉襲ふ 俺のもんだ渡さんぞと
5
入梅にニュルンベルクに入定す入道の眼は柔和にくもる
3
「あ」と言っているのだろうと後続のヤリスの口はチラ見て思う
5
ズルズルと 新作ラーメン 啜りあげ これもひとつの 生きてく証
5
ゆるゆると 羽衣重ねていくように 丁寧な暮らし 積み上げていく
4
白鳥とアヒルの区別がつかない子 塾より先に動物園は?
6
ベランダで小さなとかげ遭遇すのんびりな子で写真おさまる
14
日が迫り旧友らとの再会に心が
萎
(
しぼ
)
む老人性鬱
12
「きみを愛している」借りものの言葉 愛しているも全て借りもの
4
警察もサラリーマンも泥棒も同じ顔して座っている電車
7
炭酸が 五臓の中で じんわりと 主張するから 生きてる痛み
6
「たましいの重さは
21
グラムなんだって」「じゃあ試してみよう」
4
ウクライナ ミサイル着弾冬の夜
壕
(
ごう
)
の暗がり
幼子
(
こ
)
をいだく母
6
(
)
翁媼
(
おうおう
)
が赤い揃いのニット着て
紅葉そこだけ深み増す秋
5
山行きのバス待つ間の
一時
(
ひととき
)
を ごろりと歩道に仮寝と決める
3
持病にて気遣い暮らす老いの身にコロナが誘ふ黄泉路の闇へ
3
ひい孫は文月五日
呱呱
(
ここ
)
の声 日の出と共にふぐりも揺れる
5
忍び逢うケンジ蛍の恋明かり すげの水面にキラリと映る
3
結婚後 半年と1年とで 来た猫
(
こ
)
らよ 我が子でなくて何だというのか
12
揚げ物をさせたがらぬ母 心配性 ノンフライヤーが結婚祝い>8年ほど前
6
古里に一人残れる
友の
(
おんな
)
居て色々届く庄内の味
7
寝ぼけ顔鏡の中のもみあげはやたら元気な白髪が跳ねる
9
夢のなか
小人
(
こびと
)
となりて 飼い猫に食われる寸前目が覚めたり
6
ホムセンの 園芸の秋庭 人群れに 赤を散らすごとく 彼岸花揺れ
3
あと一分もう一分と起きられず結果飛び起き時間とケンカ
18
洗濯機ごみ取りフイルター猫の毛を探せどみえず君はもういない
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