Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
3984
3985
3986
3987
3988
3989
3990
3991
3992
…
次 ›
最後 »
人生を駆け抜けるように地下街で君に出会える朝七時半
5
「推しのいる生活」は建前 自分を見て欲しいのが透けてるから
1
時給1,500円の人魚姫手取り15万のティンカー・ベル
3
君との価値観の違い刻む秒針の音 春はもうすぐそこ
3
キッチンの闇ほがらかにかき回す即興丸出し死ね死ねソング
2
されどまだ 命を宿す 永遠の 目的があり 使命が存す
2
瞬間を 生きてるだけで 他になし 目的もなし 雲霞と同じ
2
死ぬことを 考えぬよう 熱中し 今を愛して 忘我を望む
2
人間は 真理を恐れ 逃げ回る 偶像求め 忘我を望む
1
永遠に 生きる機会を 恐れれば 虚無を抱きて 忘我を望む
1
永遠に 生きるつもりが ないために やけになったり あほになったり
2
愛せよと 永遠の国から 声がする 愛さなければ 永遠に耐えれず
1
永遠に 増える喜び 得るために 多少のことは 我慢するべし
2
永遠に 生きるのだから 幸せに 生きる心を 身につけないと
1
なにもかも 消えてなくなる この世なら 永遠の命に 賭けてみないか
1
すねよりも
(
しないより
)
、
したほがますだ
(
したほうがまし
)
、
ますだはげ
(
ましのため
)
、
すんなだ
(
するのだ
)
マスク、風邪
だてんだべ
(
がそうでしょ
)
6
どんな環境でも不幸になれるのが人間らしさじゃないかな。まじめに。
2
東京に雪が降るって速報に 「なんで?こっちはいつもふるよね。」
5
お御足と買い物カート引き摺って 帰宅後吹雪、持ってるひとだ。
4
ざりざりと現実を食む ざりざりと気持ち削れてうつむく家路
3
次の次、その次の次、また次と期待をかけて全て砕けて
3
さよならを繰り返しても慣れない痛み止まらないメリーゴーラウンド
2
削りたいただそれだけの鉛筆を
幾多数多
(
いくたあまた
)
のあとは祭だ
3
茹
(
ゆ
)
でる前叩き
罅
(
ひび
)
入れ入れすぎてもろみもろもろ吐き出す玉子
2
お返事はなくていいです その代わり空にビームを打ってください
7
建前と本音の溝は埋め難く オリンピックは汚されていき
1
恩讐を超えて究める剣の道 「六三四の剣」を久々に読む
1
溶かすからそれでもましか偽の春また行くのかい今日道白し
2
「ふ」と打てば「冬」より先に出てくる名 今は遠くのあなたを想う
40
風つよき冬の日 街路樹の葉が手裏剣のごとく飛びくる
3
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
3984
3985
3986
3987
3988
3989
3990
3991
3992
…
次 ›
最後 »