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たまご割り ミルクを入れて バター敷き ふわふわオムレツ あなたを待つ夕
4
数多ある 火花のような歌たちが 集って星になりたがってる
5
重い目を さあ開け今日も 学び舎へ 青の十代 もうあと五年
7
眠れない 聞きたくなるのは 君の声 新品ベッドは 木の匂いがした
4
「東海道!」「いや関東だ!」と言い合いし 大地震論兄と論じ合い
3
生きるのを 辞めたい消えたい 死にたいと 眠って迎えた 朝はさわやか・・・
6
押下ひとつで終わる恋 からっぽのパンドラの箱抱きしめている
2
安らげると 思った連休なんだけど 夫婦喧嘩で 安息の日が 暗黒の日に
2
現代短歌って 面白いね 今まで避けてきたけれど 思いのたけを ぶつけられるのがイイ
5
この肌の 濡れた鱗の 輝きを 君らは
永遠
(
とわ
)
に知ることはない
4
紅葉や晩夏のような湿り気に溶けて不安に冬を待つ
3
心開けほこり払って中覗く寂しさだけだそっとふた閉じ
4
甘すぎて喉が痛えよ 外国のデカくて安いチョコの後悔
10
いいのかな? あなたが私を ぞんざいに 扱うから 今 違う人の隣に
5
生きている 「死んでもいい 命など ないから」という 最低な理由で
5
オアシスが干上がる時間は夕焼けで明日は雨と決まっているもの
6
詠みたくて詠む歌があり詠みたくとも詠まない歌もあり夜の歌
2
血のような何か この身のどこからも奪われぬから奪いに行くわ
1
夜が更けると 急にテンション 下がる僕 何でかわからん 今夜も下がった
2
踏み込ませない甘さより共倒れさせるくらいに傲慢でいて
2
クジ運が イイの悪いの 紙一重 コレしかないのを 引くだけのこと
2
君の兄 陽性反応 君早退 ヤバいね僕も 僕もヤバいね
2
小町
(
こまち
)
(=小野小町)の歌を 女だから今イチって 言うけれど そんなの偏見
紀貫之
(
きの つらゆき
)
よ
3
夜静か灰色の霧にじり寄る 嗚呼そうか僕 君失った
7
「たすけて」と素直に言える時までは明日明後日も笑っているよ
6
先生の あたたかき手に
灯
(
ひ
)
が
点
(
とも
)
る やさしさの
源
(
もと
)
どこからくるの?
3
思ってた
商品
(
もの
)
と違うが外箱は猫が気に入っているので良し
5
六歌仙って 6人マシだと 言っているだけ ディスり放題
貫之
(
つらゆき
)
(=紀貫之)ヤなヤツ
1
うたなんて いくらでも詠める なぁ、みんな! たぶん
貫之
(
つらゆき
)
(=紀貫之) あの世でかんかん
5
髪の色を シルバーアッシュに したけれど なぜか金髪 どういうことだろ
3
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