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踏切の電車が鳴らす地響きに私の心が呼び覚まされてく
0
オリオン座涙や悩みや願い乗せ輝き誰かの未来を照らす
0
自分のね弱みを捨てた次の日はもう立派なセカンドライフ
0
ショートヘア メンズのパーカちと合わせこの世の
理
(
ことわり
)
錯乱させたい
1
パラパラと糸がほつれるモンブラン、幸せが終わる音はこれだった
4
快晴の雪山の上ふるえたよ美しいから寒さ忘れた
2
地下鉄の発車メロディー噛み砕く さようならって言わないように
1
「またね」の3文字すらも言いきれないで扉は閉じ、離れてしまう。
0
我が先週教えた店に一人行く君 教えなきゃよかったな、など
7
真実も嘘も一つの海にいて波の間に間に漂い流る
8
宇宙服がいちばん似合う君だから永遠なんてどこにもないね
1
何してる? それを聞けない 私バカ 近況知るのは あなたのインスタ
2
空腹と 戦うけれど 抗えず 結局食べる お菓子たち
1
飴玉を 舌で転がし カラカラと 鳴る音まるで 荒れた私の心
2
あの日から 君にむけての メッセージ 送りたいけど 勇気が出ない
1
透明な祈りが街を飛び交ってビルの光に堕とされ消える
1
忘却が人を大人に変えるなら私はずっと子供でいいの
1
そうだった、明るく楽しく生きろとか言われて死にたくなったんだった
3
冷蔵庫5℃ 気温マイナス3℃ 八百屋の朝は辛かろう
1
固まった蜂蜜湯煎しておいて 君が行くのは止めないからさ
2
寒いねって 今夜は熱燗を供える
0
劣ってる 劣っているとわかるから 今日もわたしは電車に乗れない
0
恋なんて 苦くも甘くもなかったわ 空も大して青くはないし
9
五日間画面授業にとても萎え思えば土日鉛筆持てず
0
大きめのボウルに大と小の手が入り合挽きぐちゃぐちゃになる
0
その歌は もはや歌とは呼べなくて ただの悲痛な叫びであった
0
目は外に触れてる脳という在り方はコンセプチュアル・アートかも
1
恋をする 音楽をやめる 袖を切る わたしの願いは天へと向かう
0
極寒の 清き世界に
誘われ
(
いざな
)
見上げた青に 白の月かな
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もう僕は 君を愛する資格など ないとわかっている、でも、ごめん。
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