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サンミシェル大聖堂に火事迫り熔けむ、磔刑像も木百合も
2
何からもシラフで生きていくのには朝陽の味が苦すぎるせかい
6
平日も 煌やかである 有明は オシャンティーだが住みたくないな
5
覗き戸のなかの交差法極彩の貴婦人ふたりふたごのごとく
4
銀球鏡対称反射左利きなれば右手にかばふ利き腕
2
ねこへの愛 並大抵ではまけないが すてきな短歌
(
うた
)
にできるかどうかは
5
化物の親玉として担がれてみこし入道増長しすぎ
4
ああ君は 真夏が蝉を 共にして 我を残して 去り行くようで
3
乳頭に毛糸を垂らし一糸ほど纏っていると主張するきみ
1
幸せにいろやかたちやてざわりやにおいがあるならそれは猫なり
10
昼休み 思いのほかに熟睡し 「ここはどこ」かと 見当を失う
3
雨予報室内干しに慣れたけど乾いて熱いシャツも懐かし
4
三十六の魂 一つの命で償う 不条理さかな
3
ヴィーガンもグルテンフリーもくそくらえ産まれた時から体調不良さ
3
陰性でホッとしたなり いまどきは インフルの検査もしてくれるのね
6
息子
(
こ
)
からLINE 電話していい? 着信を待つ数秒が 長く思えて
11
寝てたはずの ねこが「おひる」と見上げおる 寝ぼけまなこの おめめが可愛い
4
極たまに出番があると菓子のふたタッパーの片割れ隠し持ち
7
引越して半年経ちて未だなお火曜日にゴミ出そうとする朝
16
昼下がり
社
(
やしろ
)
の蔭と 森に蝉 宿題
倦
(
う
)
みし子は 夏草に消え
9
さいごまで「あの子がほしい」と言われずもアニソン歌う今があるので
11
雲たちが 西に向かってかけてゆく 凶暴なやつが来るからヤバい
5
ワタクシの 人生のすべてがここにある スマホの画面 離さぬ人あり
4
風やあらぬ秋や昔と見上ぐればわが身一つに曇る月影
3
「涼しい」が「寒い」に 変わるの いつだろう? 天気予報は今日も快晴
6
脳からの 酷使に耐えて団結し ストライキする 身体組合
30
サルビアの赤は写真にも鮮やかで 胸に灯るか真紅の情熱
6
赤ちゃん猫 いちどはお世話をしてみたい でもミルボラはせつないらしい(やっぱり)
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賑やかな教室の窓からみえる秋の桜も桜であって
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零時半「ゴミ出ししたか?」母が呼ぶ。大丈夫だよおやすみ母さん
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