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嬰兒
(
みどりご
)
に 湯をあみすれば
手握
(
たにぎ
)
りて
息
(
いき
)
づみ
響
(
とよ
)
みいかいかと
哭
(
な
)
く
2
歲違
(
としたが
)
へども
十五
(
じふご
)
にて 住み込みの風呂屋つとめが父母の馴れ初め
6
アジサイの花からどこへカタツムリ引っ越しするの家持ちながら
7
「はい完了、あとは野となれ」とも言えず 不安は残るが なんくるないさー
6
我が娘遅れて嫁ぎし がらんどう 広い部屋に何度も行き来す
14
二十年応援してた俳優が文春砲に晒された午後
5
パスタ屋のおばちゃん ドアを開けてくれ 人の親切 身に沁みおりぬ
4
ちょっとだけ 心折れそう そんな時 賛美歌買うにも 本屋が遠い
6
合ってるか分からぬコンパス後生にし頂知らぬ奥山登る
4
末っ子に 彼氏出来たと LINE来る 双極あっても 楽しく生きよう
8
もっとくれ 甘い声でささやかれ ナイフのように突き刺した夕べ
2
初めからその日が来ると分かってる 雨上がりあと薄日さす午後
10
フローズン 八百ワット五分半 その通りしても冷たいさみしい
4
たぶんいま墜落してるかんじかなぁ羽ばたけないし流されてるし
11
重い腰上げて始める夏前に電気料金プラン変更
5
頼られる事の、嬉しさ、ありがたく、しっかり行い、また、信頼を得る、もちつ、もたれつ、人の世の中
1
診察室 まえでイヤイヤ わんちゃんの 連れていかれる 目線がかわいい
9
獣医師の 動物目線で はなしてる やさしい言葉に きもちほっこり
7
万緑の山迫り来る窓辺には遠く近くに野鳥囀る
13
たまさかに
G
の影見る見直せば既に影なし台所陰
7
身を投げに川へ向かって死んだのは 私じゃなくてお気に入りの傘
12
踏み込めば 未開の地すら 庭となり いつか日本が 庭園と化す
5
梅雨の早朝
(
あさ
)
杖にまだ慣れぬ母なれば 傘、ゴミ袋 如何にして持つ
10
昨夏は赤ちゃんの君が居たんだね ふわふわ甘い儚い記憶
12
窓辺から動かぬバッタに流しから動かぬ
蜘蛛
(
くも
)
に強制退去
9
天蓋
(
てんがい
)
の
帷
(
とばり
)
となりぬ
濃藍
(
こいあい
)
の 空燃ゆ
茜
(
あかね
)
を閉づこむるなり
6
幾重
(
いくえ
)
もの春夏秋冬過ぎていく 心のスクリーン主役は
貴方
(
あなた
)
7
闘病の やつれし人の かんばせよ 微笑み返す 我も嬉しき
5
子
(
キミ
)
がもし 俺の分身だったなら 消えてもいいな 君といれるし
5
“犬受診” “子供の部活” “PTA” 主語が“私”の予定なき手帳
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