蒼空に冬の梢のいのち描く 高きをめざすも曲がりくねるも
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君が今 深夜つぶやく絶望を 母は知るのか友は知るのか
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始発では、無言で寝ている、夜明け前のがたんごとん
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寒い寒い日が続き、明日は暖かくなるだろうと、希望を持って生きている
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名ばかりの大寒の候、降る雪も霙まじりの三寒四温
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ブドウ糖摂取したから捗るぜ 踊る指先 眠るシャーペン
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まず屋根と火と鍋と水、それでいいわけではないが、そのへんでまず
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次なんてないのだが次は生命のないものに生まれたいな(無茶だな)
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「あっほんと?いやいや別にいんだけど。」加持リョウジならこうは言わんな
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大切にしたほうがいい赤っ恥、たぶん一歩を踏み出した証
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おれさまはばかの世界ちゃんぴおんまぁただそれだけ気分はいいよ 
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人間は見えないツノを尖らせて、よろずの吠え声響かせてしぬ
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僕だけが『ひみつ道具』を使うのはずるくはないよ。だって『ひみつ』じゃん
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つらいこと、起きればいつも思うこと。「こういうのこそ人生だよな」
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良い方へ解釈すれば怪物に成り果ててしまう我が恋路こいじ
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ぼくだけが気付けるあの人が気のないあかしを突きつけられて
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まじでカス 進捗ごみだ もうやめたい 焦燥感が 僕を殺す
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今更カメラロールを眺めてもあの人はいない眼裏は闇
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雨雪あめゆきに負け人は泣く森を伐り土に蓋した罰だというのに
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予報にて 朝から荒れる その後、ひる も過ぎ、夕方ゆうがた のち、明日あすになり
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ほんとうに全知全能になったなら世界をつくりなおしちゃうかもしれない
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休みあけなんだかあの子はきれいになった 私との秘密があるからかもな
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熱帯を破れ地軸を振り回せ北回帰線を振戦させろ
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しんしんと 寒さつのる 暗室で スマホのひかり ねこの鳴き声
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雪だからきっと春までばれないね あなたとわたしの共同作業
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春よまだ此処まで来るな北側の暗い部屋で寝るわれを起こすな
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さくさくと 編む毛糸の ぬくもりは 雪夜にひびく ヒーターの音
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粉雪の 舞うコンビニへ あしどりは 軽く店内で 肉まんを買う
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積雪が音を吸いこんでしまうから世界にひとりといっぴきだけかも
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大好きなオールドファッションドーナツを半分渡してもいい人がすき
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