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飽きもせず 自分と行う Q&Aは ベストアンサーが届かない
3
「好きだけどこのままがいい」君が言う優しいその目 それが好きなの
7
もう嫌だ 地面に垂れる私の髪を 耳にかける あなたは母だった
4
バイク止め夕焼け空を切り取って スマホに届く彼の優しさ
13
おなまえと ゴハンおやつに カワイイ・イイコ ねこは意外と言葉おぼえてる
11
愛してるという名前のfantasy ふきだしの枠線をなぞった
3
夜に落つ影は昔の母に似て あの頃から下ばかり見ていた
7
柔らかいトイレットペーパーの夢を見て ああ夢なんだと思うだけの日々
4
病的な白い月光照らされて芝に転がり夜露に濡れる
5
無意識に打ち込む七文字君の名を 夢見るくらい許して欲しい
4
初夏だ 今日もあなたの真似をする 「抹茶ラテのアイス、氷すくなめで。」
7
ガラス戸の夏の光が肌に染むフローリングに虹が映りぬ
18
深夜
2
時 誰かの言葉に救われる
(
インターネット
)
広すぎる海でたゆたう私
8
あなたしかいないと言ってよ水仙を摘む優しさで見つめあったり
12
もういいよ もういいかい、を 繰り返し 捕まえるから 逃げずにいてね
5
「忘れない」と言ったらそれはどこまでも弱さを消した約束だから
4
虹・星の方へはついぞ行けなかった君の額に杖先が触れる
3
痛み止めを買いに行ってその足で深夜の海に辿り着きたい
6
この歳で本音は細身美辞麗句 厚塗りメイクは上手くなり
6
昔話をしてほしい?いいでしょう。 『わたしが死んだ夜のことです。
5
手抜きでも「美味しい」と言ってくれる
夫
(
ひと
)
それで上がらぬ私の腕が
16
「警告」の大きシールの不燃ごみ基準変わりてあゝややこしや
21
もう薄きあたらしい毛をまとうきみ どうか健やかで 健やかであれ
5
夕暮れを
見送
(
おく
)
る
欅
(
けやき
)
の
懐
(
ふところ
)
で 月さやけしと
磯鵯
(
ひよどり
)
の鳴く
24
歩行者
(
ほこうしゃ
)
の
信号
(
しんごう
)
待ちで スマホ見る
小学生
(
しょうがくせい
)
も
忙
(
いそが
)
しそうだ
6
暑さから 落胆にしくず おおやけに 別れを告げた 春の声
2
いつの日か走馬灯を見るときは この三日間を上映してね
6
赤いバラ ソファに座り涙して 私はおととい プロポーズを受けた
8
真夜中に ペダル踏まずの リズム音
2
風鈴は 暑さに負けず 音は鳴りつつ
2
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