本屋の本 9割くらい読めぬまま逝くのだろうな 靴に雨粒
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思い出が痛むくらいに爪を立て喉奥にずっと居座っている
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眠りねこと 静かに過ごす日曜日 自分のペースで たまにはイイね
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夏が来た 今年最初のラタトゥユ パプリカ、トマト、 茄子、ズッキーニ ( 夏の野菜)と太陽の煮込み
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もの言うは災いの元やり取りは最低限が結局平和
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暗い部屋で ひとり(ふたり?)で酒を 飲んでゐる 絶望という名の 飲み友達と
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夏祭り ラムネの染みた服の裾 逆接の先に続かぬ言葉
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雨の間(ま)に光る蔦をば伝い見て至れる空に鳥ぞ吾(われ)見る
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断ち切った真実を嘘で繋いで月を見上げる夜はおしまい
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返事がない 屍のようだ お揃いだ 僕も屍 返事はいらない
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せめてもの意地で並行線とする ねじれの位置のわたしとあなた
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こんな風に愛されたかった それしか考えられないのか脳ミソは?!
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焚き火って私といるとき顔真っ赤 私のこと好きだよね、バレバレ
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あともどり出来ない日々が絡まってふたりをまもる繭になるから
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人生謳歌ネキと思ったら~人生限界ネキでした~チクショー!
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三連休の二日目の無敵メンタルを信用し過ぎちゃダメだってマジで
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アーティストが画廊の玄関を閉めてる おしゃれなコートの裾、挟んでるよー
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身の程を知ったあの日に裏向けたきみの写真が色褪せている
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光あれ 光とは例えば初めて効いた薬の名前だったり
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オリキャラに愛を込めた名前を付ける 変なもの背負わせてごめんな
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眠たいを更新してシャットダウン ああ不具合でずっと巡って
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じめじめを「不快」って呼んできたけれど 新しい名前 つけてあげたい
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未生ゆえこの郷愁の襞を問うただ雲上の楽園静か/2024年夏 岩手旅行
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冷房が寒くて人肌恋しくて 君に会いに行…止めよ。暑いわ。
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別れたの?身に覚えない私だけ騙され続け裏切られたの
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自らの言葉を大事にせぬものが平然として生きるおかしさ
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濡れ様に止まない雨の云々を家の中から笑い言う人
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よき声に裏を感じて止まなくて悪意の声こそピュアに感じる
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休むこと許されてないこの世には死に去りてなお利用されゆく
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苦しみの「もういいかい」に誘われて私の負けだ「うん、もういいよ」
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