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アナログのいい所とは感覚で理解ができる直感的に
6
誇りさえ与えれば
雄
(
おす
)
は何でもする それをうまく利用せよ
雌
(
めす
)
らよ
5
この後は 一時に起きて お出かけだ だけど眠らず こんな時間に
4
大便は しゃがんだほうが 出やすくて 和式トイレの ありがたみ知る
3
憧れることをやめるのも難しい 憧れるのも大変なんだぜ
8
薄暗い 体が怠い 聞き覚えの無い足音 「 おいで ご飯よ 」
4
年上の バイクの君は 速すぎて いつの間にやら 僕が年上
3
生きる意味 なくても生きる くらいには 大人になった 七日目の蝉
11
「わからない ことに怯える 意味はない」 好きなバンドと 聖書に言われ
5
「捨てられる」 とか言わないで この愛は そんなに軽い ものじゃないから
4
鼻の穴 ほじる指にも 汗滲む 夏の夜空に 飛ばせハナクソ
5
君がいない世界に引っ越した サイゼのピクルスひとりで食べ切ってやる
5
ブッ壊れてる人ごっこは楽しくて、本当に壊れたいわけじゃなくて
3
梅雨明けは 近し海の日 街見れば 薄着の少女 活きよく歩き
5
世界の良いところ、自分の良いところ、全部を君に教わったところ
3
近所のスーパーが閉店するらしい なんでだよ 俺の気も知らないで
4
人生も シールつき絵本みたいにさ 貼って剥がして 楽しめるかな
4
空中に絵を描けるペン、マジである!絵空事って、未来の話。
5
過ぎ去った時間は私に食べられて夢の世界の太陽となる
4
つぎつぎに逃した花火が重なって ついぞ見せない浴衣姿よ
4
いつか染み込んだあなたの名前だけ消せなくてみみず腫れになった
5
ヨドバシに 買われし西武 本店は フロア建て替え 面影消ゆ夏
5
後輩の 降りる駅にて 我見るも 制服変わりて 面影は薄し
3
初七日の経読む声の凛として白紫の花の海逝く
13
鰹節踊っていると君笑う たこ焼き焼いてみただけの日曜
9
なんとなく元気が醸し出されなく季節早足駆け抜けて夏
10
朝食を作る気配で目が覚める 君は俺より早く起きない
4
里山の麓の藪をジグザグに
雑木林
(
ぞうき
)
に消えた猪の尻
9
久々に歩いてみれば雑草が棲み分けている 耕作放棄地
12
来年のツツジを咲かす養分となり
埋
(
うず
)
もれる放置自転車
7
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