Utakata
登録
Login
KATAH
フォロー
0
フォロワー
1
投稿数
5
たましいを 前借りするの 生きるため 立ち向かうため 私でいるため
11
木枯らしを 結んだような おにぎりと とん汁ひとつ ひとりも幸せ
15
何一つ変えられなかった夏を乗せ 最終電車は南へ進む
11
なによりね 幸せそうで 私だって サムギョプサルに キスとかしとくし
3
きみの手に 知らない指輪が 光るから 初めて歌を 詠むことにした
15