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優しげに僕を撫でる手のひらが花と散りゆく夜明けの寝台
3
さようなら あちらこちらで こんにちは 別れの季節 出会いの季節
6
アイデアと といてお風呂ととくのです そのこころはどちらもわきま、あ。
2
死ぬ事は難しかった何故ならば「迷惑かけず」の厳しい条件
23
責めることそれは容易い。責められて追い詰められて生き難いもの
12
欲しいものネットサーフィンしてまでも見つけられないだからもういい
10
好き? うん、そうだよって 言い切れるよ 会えなくなってからじゃ 遅いけれどね
12
千葉県の 名産品で なんだっけ 名前が出ない それ落花生
3
大切な何か失くしてそれにすら気付けてなくて雲のない空
10
初めての 駅で降りた それなのに 時間が無くて 散歩すら出来ず
3
永遠じゃないからこそ 君は美しい でもこれはきっと僕のエゴ
2
春待ちの列車に揺られ僕たちは 良い日、悪い日、行ったり来たり
62
明滅はつぶれた蛍光灯に似て ほら遠くから雷鳴が来る
3
どうせなら全部あげるね 憎しみを、愛を、破滅を、私の世界を
4
ねこおやつ 星型カリカリに願うのは やんちゃでもいい 健やかであれ
7
友達は大人に向けて進み出す 先に行かせて靴紐を結う
8
象限を分かつ分布の谷底に息づいているひとが見えるか
2
今日は、t町でへべれけ🥴電車また、🈵、s川で座れ寝て帰ります。
3
朝霞
(
あさがすみ
)
春日
(
はるひ
)
の風をいざなひて
匂
(
にほ
)
へる花は
八重
(
やへ
)
の山吹
5
思い出に手を伸ばしながら一歩ずつ後ずさるような人生でした
4
靄
(
もや
)
流せ涙色した桜雨日本の谷戸に春の訪る
9
風の
音
(
ね
)
は
誰
(
た
)
そ 吾が手
牽
(
ひ
)
き 志摩わたり 夢の
裡
(
うち
)
にも波のまにまに
11
すぐとなり あなたの体温 感じたい ないものねだり 別れた今も
6
眩
(
まばゆ
)
さに目を焼かれても君といるいつか過ぎゆく春の光よ
3
盛る樹も 青葉脱ぎ捨て冬に逢う 顧みてこそ 吾もまたなむ
8
春風は呪いのように僕を過ぎ君を未来へ遠ざけてゆく
10
帰り道 向かいのホームに 立つあなた 偶然向けた 視線が合って
4
海明の毛がにどっかり鎮座して値札小さく
四九八十円
(
ヨンキュッパー
)
と
12
古いキャベツ 端っこは切って ザクザクと あるいは鍋のラストチャンスかと
8
PayPayさ〜 スクラッチチャンスは いいのだけれど 音量デカすぎ 驚かさないで
3
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